相撲大好き芸人・キンボシ西田が解説! まるで熱血マンガな大相撲名古屋場所

相撲大好き芸人・キンボシ西田が解説! まるで熱血マンガな大相撲名古屋場所

名古屋場所の見どころを語ったキンボシ西田

 相撲大好き芸人のキンボシ西田(31)が、大相撲名古屋場所(7日初日、愛知県体育館)の見どころを熱く語った。「名古屋場所は幕内の優勝争いはもちろんですが『幕下』『新十両』に注目してください!」と力説する。“最強DNA”を受け継いだ若き3力士、琴ノ若(21)、豊昇龍(20)、納谷(19)の“未来のスター候補”が激突する「歴史的な場所になる」と言い切っている。

 西田は先日放送された「クイズ! オンリー1」(TBS系)の相撲クイズ編で見事優勝。賞金100万円をゲットし、相撲大好き芸人として勢いに乗っている。

 そんな西田が名古屋場所で新十両の琴ノ若、幕下2枚目の豊昇龍、同6枚目の納谷をピックアップするのは「琴桜さんの孫の琴ノ若、朝青龍関のおいの豊昇龍、大鵬さんの孫の納谷とまさに相撲エリート」の3力士だ。

 同世代のスター候補生たちが、しのぎを削る名古屋場所は「もしかしたら何年後かに“伝説の場所”として語り継がれるかもしれないんです」と説明する。

 元横綱の血をひく3力士のキャラも三者三様だという。

「納谷は“正統派ヒーロー”ですね。その血筋も王道ですし。そして豊昇龍が、すでに朝青龍関に似てきている。インタビューの受け答えとかも、憎たらしいところもあって、早めに切り上げる時もある。まさに“アンチヒーロー”です。そして琴ノ若。写真を見てもらうと分かるんですが、めっちゃかわいいんです。“萌えキャラ”です!」

 現在、番付的には琴ノ若が一歩リードしているものの「豊昇龍は相撲を始めて数年というキャリアで、いまぐんぐん伸びている。負け越しもゼロ。納谷もわずか1回の負け越しで実力をつけています。この同期2人のライバル関係は、今後も目が離せない」と熱弁する。

 さらに今場所は3力士に立ちはだかる“軍曹”的存在もいるという。

「大きな壁になりそうなのが、40歳の安美錦さん。もう百戦錬磨、現役一の業師の安美錦さんですからね。若手が台頭してきた時には頑張るんですよ」。続けて「この構図、まるでドラゴンボールやスラムダンクのような熱血漫画みたい。めっちゃワクワクしませんか?」と妄想を膨らませた。

 安美錦は十両11枚目で、幕下上位との対戦もありうる。そして、もちろん幕内の優勝争いも盛り上がりそうだ。

「これまで突き押し相撲がトレンドだったんですが、本格派四つ相撲の朝乃山が優勝したことで、がぜん面白くなってきました。白鵬さんも『オレの後は朝乃山かもな』と漏らしたと聞いてます。この激突、もう、よだれものですよ」

 ちなみに本業のお笑いについて聞くと「そういえば、トランプ大統領が来た先場所の千秋楽、屈辱的なことがありました」と切り出した。

「僕は入れなくて、国技館の外でスマホ観戦していたら、少しファンの方が来て、写真撮影で人が集まったんです。その様子をSPが見てて無線で報告してたんですが…。『知らない人が少し囲まれてます』と話してた。まだまだ頑張らねばと痛感しました」と苦笑い。

 最後には「幕下の取組はBS放送かネットでチェック! 絶対面白いです」と力説する。自分の目で未来の横綱を探してみるのもいいかも。

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