「氣志團」ステージに哀川翔サプライズ登場 雑な演出に綾小路翔ビビる

「氣志團」ステージに哀川翔サプライズ登場 雑な演出に綾小路翔ビビる

哀川翔(左)と綾小路翔

 ロックバンド「氣志團」が14日、千葉市の幕張メッセで「XFLAG×氣志團 MONST Rock’n’Roll High School」のステージに登場。俳優・哀川翔(58)がサプライズゲストとして出演し、大入りの観客を前に25年ぶりのダンスに挑んだ。

 千葉・木更津市で結成されたヤンキー系ロックバンドである「氣志團」のボーカル・綾小路翔(40)が、ヤンキー界の大先輩である哀川との共演を熱望し、新旧ヤンキーのW翔≠ノよるライブ初共演が実現した。

「氣志團」のメンバーはライブで会場を盛り上げながら、イリュージョンに初挑戦。綾小路が突然バイクで登場するイリュージョンを皮切りに、胴切りにもチャレンジ。クライマックス直前の早変わりイリュージョンで、真っ白な学ラン姿の哀川が箱の中から現れると、まさかの大物ゲストのサプライズ登場に会場はヒートアップ!

 綾小路は「オレの頭も真っ白。なんで翔がもう一人出てきちゃうんだよ。ラスボス感強過ぎる…」とタジタジで、パフォーマンスをいったんストップ。

 当の哀川は「やめるなよ。盛り上がっているんだから…」とノリノリ。つかの間だったが、もうすぐ還暦とは思えないキレのあるダンスを披露し、1980年年代に一世を風靡したパフォーマンス集団「一世風靡セピア」として活躍していた、若き日の姿をほうふつとさせた。

 だが、大先輩の哀川に虫取り網と虫かごを持たせて「(哀川の)好きなカブトムシがいる」と箱に誘って退かせるという雑な演出に「こんなちょっとだけ哀川さんを使うなんて…。後がやりづらいんだよ」とさすがの綾小路もビビりまくり。

 終了後、囲み取材に応じたW翔=B知らないという仮定で演じた綾小路は「皆だまされてたよね。演技がうまかったなぁ」と自画自賛。哀川はやや失礼な演出については「ビックリしたね」と言いつつも、終始笑顔で大物感を漂わせた。

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