STU48岡田奈々「すごく不思議で感慨深い」 東京で初の出張船上公演

STU48岡田奈々「すごく不思議で感慨深い」 東京で初の出張船上公演

瀧野由美子(左)と岡田奈々(C)STU48

 瀬戸内7県を拠点に活動するアイドルグループ「STU48」が15日、東京・晴海客船ターミナルに停泊した船上劇場「STU48号」で公演を行った。

 STU48は海洋教育を推進する国土交通省海事局の「C to Seaプロジェクト」でアンバサダーを務める。海の日に国交省が主催したイベント「2019年 海の日行事〜海と日本プロジェクトin晴海〜」に参加するため、STU48号は瀬戸内海から丸一日以上をかけて、東京に初寄港した。

 東京で船上公演を行うのは初めてで、キャプテン・岡田奈々(21)は「瀬戸内7県を拠点に活動させていただいている中で、東京公演は自分にとってはすごく新鮮で、STU48号が東京にあることがすごく不思議で感慨深いです。船上劇場初の東京公演ということで、瀬戸内での私たちらしいパフォーマンスを、ここ東京でもお見せできたらなと思います」と意気込み、ステージに立った。

 公演では31日リリースの3枚目シングル「大好きな人」を船上劇場で初披露するなど、全28曲をパワフルにパフォーマンス。詰めかけた約300人の観客のほとんどが船上公演初体験ということで、メンバーが競うように瀬戸内の魅力をアピールした。

 センターの瀧野由美子(21)は、まだSTU48号が瀬戸内7県の全てを回っていないことを理由に「STU48号が東京に行くのは、ちょっぴり反対でした」というが、公演を終えてその気持ちは大きく変わった。「瀬戸内は東京から遠いし、来たくても来られない方もたくさんいると思います。この船がここに来ることによって、この夏に瀬戸内に来たいという方が増えたんじゃないかな、と思います」と満足そうな笑顔で話し、瀬戸内への来訪を呼びかけた。

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