揺れる吉本で千鳥は好感度高し 「スケジュール取れない」売れっ子に

揺れる吉本で千鳥は好感度高し 「スケジュール取れない」売れっ子に

イベントに登場した千鳥の大悟(左)ノブ(右)と中村静香

 お笑いコンビ「千鳥」(ノブ=39、大悟=39)が16日、都内で行われた回転ずしチェーン「無添くら寿司」の新サービス・新商品発表会に登場。千鳥の2人はいまや、最もスケジュールの取れない売れっ子芸人となった。

 千鳥の2人はよろいの衣装で登場し、「角が刺さるんじゃ!」とノブがツッコミ、初っぱなから笑いを誘った。大悟はこの衣装に「千鳥が不祥事を起こした時にはこの衣装でテレビに紹介されるな。これはしょうがない」と会場を爆笑させた。

 いまやテレビで見ない日はない千鳥。テレビ局関係者は「勢いが止まらない2人。新番組の企画会議では真っ先に名前が挙がるコンビです」と指摘する。

「岡山弁の漫才など、独自の笑いを貫いてきた結果、時代が千鳥に追いついてきた。2人のコンビネーションも抜群で、ボケ役は大悟だが、意外とツッコミ役のノブがボケるパターンもはまってきていて、2人で笑いが取れるのでかなり強いですよ」(前出関係者)

 芸人といえば売れると遊びも盛んになるものだがノブはそこを厳しく自制しているという。

「ノブはハングリーです。『スキャンダルが一番いかんのじゃ』と、合コンすることもない。大悟が酒飲みで女好きキャラなので、自分は控えているんだそうです。大悟は浮気報道の際はCMが減りましたが、ノブが頑張ったことで、コンビで再キャスティングされるケースも。それもコンビの好感度が高いからです」(広告代理店関係者)。

 囲み取材では、所属事務所の吉本を揺るがす闇営業問題についても質問が飛んだが、2人はうまく笑いでかわしていた。

「実際、局の編成マンの間では雨上がり決死隊に代わって、千鳥の番組を増やそうという動きもあるようです」(あるディレクター)。今年下半期から来年にかけて、ますます千鳥の露出が増えそうだ。

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