N国党・立花党首激怒 マツコ逃げるな!MX“5時夢”に私を呼べ!!

N国党・立花党首激怒 マツコ逃げるな!MX“5時夢”に私を呼べ!!

“ゼロ回答”に「マツコをぶっ壊す」と立花氏のテンションはさらに上がった

 マツコ・デラックス(46)から「気持ち悪い」と一刀両断された「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(51)が反撃した一件で、急展開だ。5日、「5時に夢中!」(TOKYO MX)にマツコは出演したものの立花氏には全く触れずにスルー。あきれた立花氏は“5時夢”への出演もしくはユーチューブ上での対決を提案し、どこまでも追いかける構えだ。

「これはマツコさんが逃げたってことでしょ」と立花氏が声を荒らげたのは5日に“5時夢”の放送が終わった直後だ。

 2人の因縁は1週間前の放送にさかのぼる。立花氏を取り上げた本紙記事が紹介され、N国党の印象を聞かれたマツコは「今のままだと、ただ気持ち悪い人たち」と突き放せば、躍進した理由も「ふざけて入れている人も相当数いるんだろうな」とぶった切った。

 これに立花氏は「党に投票してくれた有権者をバカにするのは許せない」と本紙を通じて反論。5日発行紙面で「マツコをぶっ壊す 立花氏激怒」のタイトルで掲載され、タイミングよく、この日は「5時夢」でマツコが週に1回生出演する回だ。「ぶっ壊す」と言われたマツコがどう返してくるかが注目されたが、番組内で扱われることなく“黙殺”された。

 立花氏はマツコのみならず、複数のコメンテーター陣を標的に挙げ、自身のユーチューブ番組で攻撃している。テレビ局ではTBSに取材拒否を通告。4日放送の「サンデー・ジャポン」に生出演のオファーを受けたものの、その後明確な説明がないままVTR出演への変更を打診されたからという。

「上層部のなんらかの忖度が働いたとしか思えない。生放送に出させないのは一方的にスタジオのコメンテーターらが悪口を言う証しで、こっちは反論できない。マツコさんもそうだけど、公党や党首のイメージを勝手に作り上げようとしている。テレビの影響力はむちゃくちゃ大きい。MXもただのローカル放送局とは思ってない」(立花氏)

 この日はN国党を後押しする心強い数字も出てきた。産経・FNN合同世論調査の政党支持率で、N国党は1・3%、JNN世論調査で0・8%となった。新勢力で同列視されるれいわ新選組が1・6%(産経)、1・3%(JNN)とほとんど差はなく、60人以上の議員を擁する国民民主党は2・0%(産経)、0・9%(JNN)で尻尾を捉えた。

 さらに「NHKのスクランブル化に賛成か反対か」(産経)では、51・1%が賛成、37・0%が反対と“過半数”の支持を得た。確実にN国党が支持を広げている現状を受け、立花氏は改めてマツコへの怒りをあらわにする。

「選挙で議席をとって、世論調査でもこれだけの数字が出ている。それをマツコさんは気持ち悪い人とか、ふざけて入れたという。投票所まで行って、N国党とわざわざ書くのは強い思いがあって、ふざけて投票するものじゃない。有権者をバカにするな!」

 マツコの反論はなく、黙殺されたが、立花氏はこう呼びかける。

「ケンカを吹っかけてきたのはそっち。何の取材もなく、一方的に悪口を言う。それは自由だが、公共の電波を使っている以上、反論させるのが筋でしょ。TOKYO MXのスタジオに呼んでもらいたい。マツコさんの一存で番組の編成権がとれないなら、2人でユーチューブで対談しましょう」

 立花氏はNHKのみならず「マツコをぶっ壊す」と完全に標的に定めた格好だ。果たしてマツコはこの誘いに乗ってくるのか、それとも再びダンマリを決め込むのか。

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