「サマソニ」ビーチ・ステージ中止を嘆く堂本ファンに音楽ファンが冷ややかな視線

 音楽フェス「サマーソニック2019」(千葉・幕張メッセ、ZOZOマリンスタジアム)が16日に開幕。初日の「ビーチ・ステージ」を台風10号の影響のため中止にすると発表した。

 公式サイトでは「台風の影響によりBEACH STAGEエリアは昨日に続き、目が開けられないほどの強風が続いており大変危険な状況です」と説明。「昨晩から早朝にかけて復旧作業を試みておりますが、今後さらに数は強まる予報が続いているため、本日の開催目処が立たないことから、お客様、出演アーティスト、関係スタッフの安全を考慮し大変残念ではございますが、本日8/16(金)のBEACH STAGEの開催を中止とさせていただきます」と報告した。「BEACH STAGE を楽しみにしていただいていたお客様には心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

 ビーチ・ステージには「KinKi Kids」堂本剛(40)のソロプロジェクト「ENDRECHERI」(エンドリケリー)、INTERSECTION、JUJU、HY、向井太一、秦基博、ロバート・グラスパーらが出演予定だった。中止発表直後からサマソニの公式アカウントに「ENDRECHERIを見たかった」「行く意味がなくなった」「別の会場で振替できないのか」と、一部の堂本ファンから要望が寄せられた。これに対し「フェスは国内外のアーティストを楽しむもの」「ENDRECHERIだけ特別扱いできるわけがない」「演者(堂本)の安全は考えないのか」「ENDRECHERIファンの印象が悪くなる」といさめる声もあった。

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