闇営業問題で注目される水原希子と吉本興業の“共通点”

闇営業問題で注目される水原希子と吉本興業の“共通点”

浴衣姿がまぶしい水原希子

 闇営業問題で謹慎処分を受けた吉本興業のタレント11人が、19日に復帰を果たした。この騒動がきっかけで、吉本は専属エージェント制の導入を事実上決めている。そんななか、現在、モデルとしてバリバリ活動している水原希子(28)も、吉本と共通点があった。それは――。

 米国人の父と韓国人の母を持つハーフで、T168・B75・W60・H85の極上ボディーの持ち主の水原。この日は都内で行われたナチュラルミネラルウオーター・エビアンの限定ボトル発売記念イベントで浴衣姿を披露をした。

 水原はエビアンのアンバサダーを務める。今年の夏に浴衣を着たのは初めてだという。先日プライベートで着付けに挑戦したが、「失敗した。惨敗だった」と苦笑した。

 今夏は「開放しっぱなし。開きっぱなし」と充実した表情を浮かべる。

「フジロック(フェスティバル=7月、新潟)でめちゃくちゃ開放した。(和歌山の)川に行ってめちゃくちゃ開放した。今年の夏は、珍しく食欲もあった。食でも開放した」と笑みを見せた。

 三十路に近づいているが「年々エネルギッシュになっている」と言い、「今年は海外33都市をまわった。自分の欲に正直に、突き進んでいる感がある。貪欲」と笑う。「(年内に)あと20都市行きます」と宣言した。

 そんな水原は昨年10月、個人事務所で活動を開始。また、世界的な人気俳優トム・クルーズ、ブラッド・ピットらハリウッド大スターを抱える米国の大手エージェント会社CAAとも契約している。つまり、日本での仕事は個人事務所、海外での仕事はCAAを通じて受けているわけだ。

 実は、吉本もこのCAAと業務提携しており、海外事業に活用している。それだけではない。吉本は今月から、所属芸人に対し、従来のマネジメント契約とともに、エージェント契約を導入することを決めている。

 日本では、芸能事務所がタレントの仕事獲得の営業から、スケジュール管理など包括的に請け負う“マネジメント契約”が一般的。だが、米国ではタレントがエージェント会社に仕事獲得の営業を依頼し、タレント自身がスケジュール管理などを行う“エージェント契約”が主流だ。

「エージェント制は日本でまだ聞き慣れないが、水原だけでなくハリウッド映画に出演する日本の俳優、女優は米国のエージェント会社を窓口にしている。さらに吉本も導入する。エージェント制はタレント自身のプロデュース力が問われるもの。日本でも広がるか注目です」とワイドショー関係者は指摘している。

 水原のような形で仕事を続けていくケースはあまりないが、エージェント制の先駆者となるか。

関連記事(外部サイト)