ロバート秋山 TAKAHIROら絶賛の「ナイロンDJ」で世界進出?

ロバート秋山 TAKAHIROら絶賛の「ナイロンDJ」で世界進出?

左からDJ TARO、「ロバート」山本、秋山、馬場、ダンサーのTAKAHIRO、當山みれい、「トレンディエンジェル」たかし、斎藤

 あのなりきり芸人が世界進出か!? お笑いコンビ「トレンディエンジェル」(斎藤司=40、たかし=33)、お笑いトリオ「ロバート」(秋山竜次=41、馬場裕之=40、山本博=40)らが3日、都内で行われた「アポロ アマチュアナイト ジャパン 2019」開催発表会見に出席した。

 注目を集めたのは「クリエイターズ・ファイル」で、数々の架空の人物を演じ、“憑依芸の達人”として人気の秋山だ。持ちネタの「ナイロンDJ」として登場し、「お金がないので機材が買えない」と話しつつ、ナイロンジャケットやプリンのアルミふたなどをこすりまくってスクラッチ音を出し、ノリノリのヒップホップサウンドを再現した。

 この日、司会を務めたDJ TARO(47)は「すごい! ほぼ再現できている。これなら、レコードはいらない。帰ったらやってみようかな」と絶賛。舞台上だけでなく、楽屋でも秋山をほめちぎった。

 また、2005年にアマチュアナイトで年間ダンス部門1位、さらに翌年「Showtime At The Apollo」で、あのマイケル・ジャクソンを超える9大会連続優勝で記録を塗り替え、殿堂入りを果たしたダンサーのTAKAHIRO(上野隆博=37)も「クール! 可能性は五分五分だが、ハマったら大ウケするかも。僕も初出場時は200円のTシャツを着ていた。お金があるないは関係ない」とエールを送った。

 秋山はすっかり気を良くし「ノーナイロン、ノーライフ! 僕も熱海にある梅宮辰夫シアターの1期生。行っちゃおうかな」と世界制覇に色気をのぞかせた。日本決勝ラウンドでは司会を務める予定だが、パフォーマーとしての出場はあるのか!?

 日本大会は3分動画の1次審査突破者が、10月に東京・大阪で2回ずつ開かれる2次予選に進出。11月13日に大阪で決勝ラウンドが行われる。優勝者には賞金100万円のほか、本場アポロシアター年間決勝大会「スーパー・トップ・ドッグ」への出演権が与えられる。

 歌・ダンス・ヒューマンビートボックス・楽器演奏・マジック・大道芸・お笑いなど、どんな芸でもOKで、米国でプロ契約を結んでいなければ出場可能だ。会見には2012年、アポロシアターのアマチュアナイト(未来のスター部門)で優勝し、米国留学の夢をつかんだ歌手の當山みれい(21)も出席した。

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