不倫疑惑どこへ?内閣府政務官に内定 スピード出世・今井絵理子氏の今後

不倫疑惑どこへ?内閣府政務官に内定 スピード出世・今井絵理子氏の今後

不倫騒動から政務官に出世した今井氏

「SPEED」元メンバーで自民党の今井絵理子参院議員(35)が12日、第4次安倍再改造内閣で内閣府政務官の重要ポストに内定して話題を呼んでいる。2017年7月に神戸市議(当時)の橋本健氏(39)との不倫疑惑が週刊誌に報じられてから2年余り。本業でスポットライトを浴びることになる。

 不倫を否定後、自身のブログで橋本氏との交際宣言を大胆にやってのけた今井氏。党内では不倫疑惑が完全に払拭しない状態で選挙応援などに駆けつけたことに反発もあった一方、日ごろの活動が評価されてもいた。

 ところが、発売中の「週刊新潮」が、破産危機の橋本氏を今井氏が「秘書にしようと考えている」と報じ、波紋を広げている。

 自民党関係者は「政務官は大臣をサポートして、政策や企画に参画する大事な職務。さすがに今井氏も橋本氏を秘書にして火に油を注ぐようなことはしないと思いますがね」と話す。

 不倫疑惑騒動の舞台裏についても「不倫疑惑が報じられた直後、今井氏は先の臨時国会で参議院議長に選出された山東昭子氏に進退を相談していた。今井氏は『不倫疑惑騒動で党に大変な迷惑をかけたと反省して次の参院選には出馬しないで政界を引退します』と言ったといわれています。だが、今回政務官になれたわけですから、次の選挙に比例代表から出て再選を狙うでしょうね」(同)と明かした。

 同じ芸能界出身で初入閣が取りざたされた三原じゅん子参院議員(55)より先に政務官ポストを手中に収めるスピード出世を果たした。大臣、副大臣とともに「政務三役」と呼ばれる政務官は大臣になるための登竜門。将来の女性大臣ポストも夢ではない。

「今井氏は平成28年に当選した同期の自民党議員たちで結成した『二八会』で幹事を務めています。来月の懇親会では、今井氏の政務官就任が話題になるはず。次の参院選で再選すれば大臣の椅子が見えてくる。まずは同期との親睦を深めたいのが本音ではないでしょうか」と自民党議員はみている。

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