前澤氏&剛力が新事業「カップル喫茶」経営? 女優業に逆風吹かせた責任

前澤氏&剛力が新事業「カップル喫茶」経営? 女優業に逆風吹かせた責任

退任会見で感極まり涙を見せた前澤氏(囲み写真は剛力)

 ファッション通販サイトを運営する「ZOZO」の前澤友作氏(43)が12日、同社の社長を退任し、同社はソフトバンク傘下のヤフーと資本業務提携することを発表した。ヤフーはZOZO株の50・1%の取得を目指し、来月上旬にもTOB(株式公開買い付け)を行う。これに応じることにより、大株主の前澤氏のフトコロには約2400億円が転がり込む。気になる使い道について同氏は「同じような思いの人と新規事業をやりたい」と明言。交際中の恋人・剛力彩芽(27)とともに、まさかの“カップル喫茶経営”を勧める声も上がっている。

 ZOZOがヤフーに買収されることになった。

 発表によると、ヤフーはZOZOの株式の50・1%を取得して買収することを目指し、来月上旬にもTOBを実施。ZOZOはTOBに同意しており、創業者で約35%の株式を持つ前澤氏は30%程度分を売却する。

 買い付け価格は1株2620円で、ヤフーが投じる資金は4000億円余り。前澤氏は株式の売却で約2400億円を手にする。庶民にとっては目が飛び出そうな話だ。

 12日付で社長を退任した前澤氏は、会見で「はっきり言って自分はワンマン。今のZOZOにはそうした経営者よりも総合力で勝負する経営者の方がいい」と自ら身を引いたことを強調。残された社員のことを思い、涙する場面もあった。新社長には沢田宏太郎取締役(48)が就任する。

 芸術家ジャン=ミシェル・バスキアの絵画を122億円で買ったり、月旅行をブチ上げたり、プライベートジェットでサッカーW杯を観戦に行ったり、そのバブリーな生活が注目を集める前澤氏だが、この1年は厳しい選択を迫られていた。

「業績が悪化し、前澤氏は資金繰りのために、約2000億円分の保有株式を担保に銀行から資金を引っ張っていた。株価がこれ以上下がると担保割れを起こし、銀行に株式の一部を取られてしまう可能性がある。そうなる前にヤフーに泣きついたのだろう。その結果、前澤氏は株価のプレッシャーから解放された上に大金を手に入れた」(市場関係者)

 株式市場もこの決断を好感をもって歓迎したようで、この日のZOZO株は前日比13・43%高(291円高)の2457円で取引を終えた。

 気になるのは前澤氏の今後。同氏は2023年に出発予定の月旅行に集中することの他に新規事業の立ち上げを挙げた。

 新規事業に関しては現時点で具体的な構想はないものの「お金儲けではなく、社会や人のためになることをやろうと考えている」と宣言。複数の事業を掛け持つことも考えており「同じような思いの人がいれば、一緒にやってもいい」と話した。

 そこで浮上するのが、交際中の剛力だ。この日の会見ではソフトバンクグループの孫正義会長(63)がサプライズ登場し「(前澤氏を慰留したが)『新しい人生を過ごしたい。月に行きたい』と。自由奔放で生きざまがかっこいい」と持ち上げた。

 前澤氏と先日、人生について語り合った際には「(月旅行の)訓練もしないといけないし、彼女とも楽しく生きたいし…」と話していたことを暴露。これに慌てた前澤氏が人さし指を口の前に立て、孫氏に向けて「シーッ」と口止めポーズをとる場面もあった。

「剛力さんとの交際は順調。前澤氏に感化され、彼女もビジネスの世界に興味を持っているそうだ」とは2人を知る人物。

 前澤氏としても、剛力をむげにはできない事情がある。芸能プロ関係者は「交際してから、剛力は仕事が激減し、CMもすべて打ち切りとなった。ある意味、女優生命を“終わらせた”ようなもので、前澤氏には今後の面倒を見る責任がある。本人もそのことはわかっているんじゃないか」と話す。

 周囲からは、ともにカフェ好きということで「カップルでおしゃれな喫茶店でも経営してはどうか。本物の絵画が飾ってある高級なカフェとか。昭和のカップル喫茶ではない、2人ならではの別の意味の“カップル喫茶”とか」という声も上がっている。

 第2の人生のスタートを切った前澤氏。宇宙旅行はもちろん、その隣にはこれからも常に剛力が寄り添っていくようだ。

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