【マラソン】大迫傑がスッキリ生出演 ライバル対策は「てるてる坊主を逆にします」

【マラソン】大迫傑がスッキリ生出演 ライバル対策は「てるてる坊主を逆にします」

MGCで3位に終わった大迫傑

 マラソン日本記録保持者の大迫傑(28=ナイキ)が17日、日本テレビ系「スッキリ」に出演。15日の2020年東京五輪の日本代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)で3位に終わり、五輪代表切符を逃した大迫は、今後について「決まっていない」と話した。

 大迫は話題になったピンク色の厚底シューズで登場。「ちょっとダメージは残っています」とコメント。前日本記録保持者の設楽悠太(27=ホンダ)が飛び出したレースについて「予想はしていた。そのまま行けるとは思わなかったが、自分の中で焦りがなかったとは言いきれない」と分析。2番手集団の前方のポジションを取ったことで、「他の選手のスパートに対応しなければならなく足を使ってしまった。ラスト600、700メートルでのスパートを考えていたが足が残っていなかった」と振り返った。

 MGCで優勝した中村匠吾(26=富士通)と2位の服部勇馬(25=トヨタ自動車)がマラソン男子の五輪切符をつかんだ。大迫は「2人は集中し、冷静でした」と称賛。自身について「3位という結果だけど、次に進むことができるのでプラス」と前を向いた。

 残る代表枠は1。今後は「MGCファイナルチャレンジ」の指定3大会で、大迫の記録(2時間5分50秒)を更新する選手がいなければ3人目の代表となる。大迫は「待つか、自分も記録に挑戦するか、まだコーチと話をしていないが、走る可能性もある。難しい半年になる」とした。

 ファイナルチャレンジの中で、気候条件が良く、海外のトップランナーが出場する来年3月の東京マラソンが注目される。コメンテータ−の高橋真麻(37)から、「(他の選手が)記録が出ないように雨降れとか願っちゃうんですか」と聞かれた大迫は「てるてる坊主を逆にします」とスタジオを笑わせた。なお、3月の東京マラソンに出場しても五輪本番には「ダメージはない」という。

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