猪狩ともか 初主演映画でスポーツカー運転「バリアフリーの気持ちを持っていただけたら」

猪狩ともか 初主演映画でスポーツカー運転「バリアフリーの気持ちを持っていただけたら」

桜のどか(左)と猪狩ともか

 アイドルグループ「仮面女子」の猪狩ともか(27)が20日、神奈川県横浜市の資生堂グローバルイノベーションセンター「S/PARK」で行われた初主演映画「リスタート:ランウェイ〜エピソード・ゼロ」完成披露イベントに登場した。

 同映画で猪狩は演じるのは、父親の影響でカーレーサーになることを夢見ながら、交通事故により車椅子生活になった、車オタクの引きこもり女子・ヒナタ。1台のスポーツカーをきっかけに、車椅子から車に乗り換え、夢に向かって走り始める。

 また、ビューティーディレクションには資生堂のトップヘアメイクアーティストの原田忠氏が参加した。

 猪狩は撮影のために、手だけを使った車の運転を習得し、実際にスポーツカーを運転する撮影にも臨んだ。

 ほとんど演技経験がなかったそうで「素晴らしい共演者のみなさんと、ドキドキしながら撮影に臨んでました。この映画を観て、バリアフリーの気持ちを心に持っていただけたらなと思います」とあいさつした。

 映画には元「仮面女子」リーダー・桜のどか(29)も、ヒナタの姉「イツミ」役で出演。撮影で苦労した点を聞くと、桜は「車の発進シーンを撮影したんですが、私はペーパードライバーで(笑い)。最初は坂道発進のシーンだったんですが、エンストしそうになってしまって、直線を走るシーンに変更になりました。監督にはご迷惑をおかけしました」と苦笑いだった。

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