釈由美子が新事務所に移籍“小倉優子方式”で再ブレークなるか

釈由美子が新事務所に移籍“小倉優子方式”で再ブレークなるか

釈由美子

 女優の釈由美子(41)が、10月1日から芸能事務所「プラチナムプロダクション」に所属することが27日、本紙の取材で分かった。同社には女優の菜々緒(30)ら人気タレントがズラリ。釈は給与未払い騒動が報じられた直後の7月いっぱいで、約20年在籍した事務所から独立していた。消費税が増税される10月に再スタートを切るが、今後の活動において“ゆうこりん式”の再ブレークが期待されている。

 釈は7月30日発売の写真週刊誌「フラッシュ」で、芸能事務所「トミーズアーティストカンパニー」からの給与1000万円が未払いになっているなどと報じられた。今年4月には個人事務所を設立し、トミーズとは業務提携に切り替わっていたことも明るみに出た。

 その直後の8月1日、釈は自身のブログでトミーズとの業務提携解除を発表。約20年在籍した同社を離れ、個人事務所での活動を開始した。

 独立劇から2か月弱。釈は、菜々緒やタレントの小倉優子(35)らが在籍するプラチナムに所属することになった。

 1997年にグラビアアイドルとしてデビューした釈は、T164・B85・W58・H84という抜群のプロポーションで支持された。主演したテレビ朝日系ドラマ「スカイハイ」(2003年)はスマッシュヒット。不思議ちゃんキャラでも知られ、30代半ばになっても「小さいおじさん」(身長10センチほど、年齢は団塊世代、名前は『ムラタ』らしい)やUFO、カッパなどが「見える!」と話していた。

 ただ15年に実業家男性と結婚し、自身の38歳の誕生日でもある16年6月12日に長男を出産すると、“電波”が弱くなったという。同年12月の「火曜サプライズ」(日本テレビ系)では、スピリチュアリストの江原啓之に「出産してからなぜか、(小さいおじさんなどが)見えなくなりました」と悩みを告白。江原から「それはそうだと思います。お子さんもいるんだし、今はむしろチャンネルが現実的なほうに向かないと」と指摘された。

 本紙の調べではこの“お告げ”を境に神通力が途絶え、不思議ちゃんキャラから卒業したとみられる。

 いずれにせよ、10月から再スタートを切る釈だが、数多くある芸能事務所の中からなぜプラチナムを選んだのか?

 トミーズ在籍時はタレントの山本梓(38)とともに事務所の二枚看板と言われた。「だが山本さんは14年に子供を出産した後、活動を休止。他のタレントは育たず、釈さんが1人で事務所を支えることになり、ツラかったようだ」(知人)

 プラチナムには若槻千夏や木下優樹菜、中村アンらも名を連ねている。「女性タレントのマネジメントにたけている点も決め手の一つになったと考えられる」(同)

 特に再ブレークした小倉は、釈にとって参考になりそう。小倉は“こりん星”の不思議ちゃんキャラでブレーク。09年いっぱいで“こりん星”は爆発(キャラの卒業)し、11年にプラチナムへ移籍した。同年結婚し、2児をもうけたが、16年に夫の不倫が発覚し17年に離婚した。だが騒動を乗り越え、現在は“ママタレントの女王”とも言える活躍を見せている。昨年のクリスマスには一般男性と再婚した。

「不思議ちゃんキャラの卒業→プラチナムへ移籍のキャリアをたどった小倉と釈はそっくり。小倉の活躍は参考になるだろう」(事情通)

 釈は現在、3歳の長男の子育てをしており、露出は控えめだ。

 一方で、個人事務所での活動を宣言した8月1日のブログでは「かねてより一番情熱を燃やしております俳優として(中略)、より一層の努力と研鑽を重ね精進して参りたい」と決意を記している。やはり女優業への思いは強い。小倉のように再ブレークし、ドラマや映画で華々しく活躍してほしいところだ――。

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