今市隆二 俳優デビュー作で撮り直し20回「心が折れそうになった」

今市隆二 俳優デビュー作で撮り直し20回「心が折れそうになった」

左から洞内監督、佐野、今市、行定監督、小林、佐藤、井上監督

 オムニバス映画「その瞬間、僕は泣きたくなった―CINEMA FIGHTERS project―」(11月8日公開)の完成披露試写会が15日、都内で行われた。

 この映画は、「Beautiful」「海風」「On The Way」「GHOSTING」「魔女に焦がれて」の短編5本で構成されるもの。上映後に行われた舞台あいさつには「海風」の行定勲監督(51)と主演の小林直己(34=三代目J SOUL BROTHERS)、「On The Way」に主演した今市隆二(33=同)、「GHOSTING」の洞内広樹監督(34)と主演の佐野玲於(23=GENERATIONS from EXILE TRIBE)、「魔女に焦がれて」の井上博貴監督(48)と主演の佐藤大樹(24=EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBE)が登場した。

 行定監督は「小林くんの首の太さを生かされる役がいいと思った。ヤクザか刑事がいいと思って、刑事で脚本書いて渡したらヤクザで返ってきました」と苦笑した。

 今市は、演技するのは今回が初めてだという。この日は松永大司監督(45)は登壇しなかったが、「初回に松永監督が豹変したというか…。最初の撮影で20テークくらい撮った。初めての演技ということで、結構食らった感じもあった」と振り返った。

 初の演技で20回もの撮り直しには「心が折れそうになった」と言うが、同じ三代目JBのメンバーである小林は、今市の演技について「素晴らしかったです。あまり見せたことがない普段の彼が出ている気がした。もっと見たいです」と絶賛。今市は「欲が出てきた。今回短編だったので、長編とかも挑戦できたらやりたい」と意欲を語った。

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