戸田恵子 胃が痛くなった一人芝居再演「今度は台本あるから精神状態いい」

戸田恵子 胃が痛くなった一人芝居再演「今度は台本あるから精神状態いい」

公演をアピールした戸田

 女優・戸田恵子(62)が25日、大阪市内で舞台「虹のかけら」(12月3〜4日、サンケイホールブリーゼ)の取材会に登場した。

 戸田が還暦のお祝いとして、劇作家・脚本家の三谷幸喜氏(58)に制作を依頼。三谷氏いわく「戸田恵子のいいとこ取り」という作品は、映画「オズの魔法使」で全世界のアイドルとなったミュージカルスター、ジュディ・ガーランドの付き人として、長年影のように寄り添った一人の女性、ジュディ・シルバーマンの物語だ。

 戸田は「三谷さんにはミヤコ蝶々さんを描いた『なにわバタフライ』でも一人芝居を演じさせていただいた。本当は一人は寂しいから嫌だけど、他の人のスケジュールを押さえてもらうのは迷惑をかけるので」と話した。

 昨年5月に東京で上演されているが、三谷氏から台本が届いたのは初日の6日前。「ビックリするくらいの量で、心ここにあらずの感じで終わり、終わってからも胃が痛かった。思った以上にたくさんの人が入ってくれて、見られなかったというお客さまの声もあった。だから、もう一回。今度は台本もあるから、精神状態はいいですよ」と笑った。

 大阪を含め全国13か所で上演する。

関連記事(外部サイト)