野生爆弾・くっきー!が“妄想”ラジオ担当「耳から血が噴き出す2時間半に!」

野生爆弾・くっきー!が“妄想”ラジオ担当「耳から血が噴き出す2時間半に!」

意気込みを語ったくっきー!(中)

 2時間半、無事に終わるのか? 名古屋民放ラジオ5局(CBC、東海、@FM、ZIP―FM、Radio NEO)が30分ずつリレー形式で生放送する共同特番が、11月24日(午後7時開始)に放送される。

 2017年から始まった同企画も5回目。今回のテーマは「妄想」で、特番タイトルは「オ←ジ←ラ←ウ←ソ←ウ←モ〜新ラジオ体感 妄想ラジオ〜」。メインパーソナリティーには「野生爆弾」くっきー!が選ばれた。

 くっきー!といえば、独特の世界観と言語感覚で知られる。保守的な名古屋にそぐわぬ?チャレンジだが、起用理由について関係者はこう話す。

「妄想といえば、芸人さんかミュージシャンか作家の方だと思っていた。その中でも最近一番ぶっ飛んでいるのは誰だろうという話になった。ビジュアルだけでなく、それを超えたところをお持ちの方ということでダメ元で吉本(興業)さんにお願いしましたところ、今日に至りました」

 まさに“意中の人”だったわけだ。この心意気を感じとったのか、くっきー!も「ラジオで一番伝えられないのはにおいと痛み。だから聴いたらもんどり打つぐらい痛みを感じるラジオにしたい。気がついたら耳から血が噴き出してるような。そんな2時間半にしたい」。らしい表現で意気込みを語った。

 唯一の不安はライブという点。吉本興業からは「生放送はちょっと危険」と心配する声もあったという。実際に若手のころには危ない言葉を口にして出禁を食らったこともあった。「でも僕も人間ですから学びました。言ってはいけないことはわかってます。学んで学んで学んで、今があるんで大丈夫」と話し、関係者を安心させた。

 東海地区の番組だが、アプリのradiko(ラジコ)を使えば全国で聴くことができる。暗い話題が多い日本に「明るい妄想を伝えたいですね。目ヤニが金だったとか、毛を抜いたら先についている白いのが金だったりとか」。聴き逃せない2時間半になりそうだ。

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