日向坂46センター・小坂菜緒のオトナな素顔 初主演映画「恐怖人形」15日公開

日向坂46センター・小坂菜緒のオトナな素顔 初主演映画「恐怖人形」15日公開

撮影秘話や今後について語った小坂

 人気アイドルグループ「日向坂46」の小坂菜緒(17)の初主演映画「恐怖人形」が、15日に全国公開される。日向坂46といえば、3月に発売したファーストシングルから3作連続で初週40万枚超え。女性アーティストとして初の記録を達成し、今最も勢いのあるグループといわれる。全シングルでセンターを務める小坂が本紙のインタビューに応え、撮影の裏話や意外な素顔を明かした。

 ――巨大化する日本人形にキャンプ場に集められた若者たちが襲われていくサスペンスホラー。演技で難しかったのは

 小坂:見てくださる方にどう恐怖を感じてもらえるかという点で、おびえる演技は悩みました。監督さんにホラーの参考になるシーンを教えていただいて、映画やドラマのDVDを見ながら「こういう表情をしたらおびえてるように見えるんだ」と勉強したり。1人で見るのが、目をふさぎたくなるくらいめちゃくちゃ怖かったです(笑い)。

 ――主人公の女子大生・平井由梨役を演じた

 小坂:家族から言われるのもなんだなって思うんですけど「変に落ち着きがある」「年齢詐称」って言われてて(苦笑い)。「高校生らしくない」とファンの皆さんから驚かれることも多いので、実年齢よりも年上役でよかったです。

 ――若手俳優らとの共演は刺激になったか

 小坂:最初はどう接したらいいか分からなくて距離感があったんですけど、途中からはクラスメートのように、みんなの壁もどんどんなくなって。演技では本当に勉強になって「こういうシーンは、いつもどうやって演じてるんですか?」とか質問して話し合いながら撮影してましたね。

 ――日向坂46のメンバーからは

 小坂:いろんなメンバーから連絡をもらいました。渡邉美穂ちゃんからは写真と一緒に「頑張ってる?」とLINEが届いて、すごくうれしくて。私も現場の撮影風景と「頑張ってるよ」と返事して、1人はやっぱり心細かったので、うれしくて「よし、頑張ろう!」って思いました。

 ――巨大な人形に追いかけられるシーンはまさに「恐怖人形」だった

 小坂:それが…私、その人形がめちゃめちゃかわいくて(笑い)。(劇中に登場する)小さい人形も、中ぐらいのも、大きいのも全部かわいくて最後は一緒に写真を撮ってもらいました。

 ――楽しい現場で演技への興味も湧いた

 小坂:アイドル活動と両立させるのは難しいかもしれないけど、少しずつでも挑戦していけたらという気持ちはあります。

 ――日向坂46はシングルデビューして早くもブレーク中

 小坂:すごく充実した毎日で、ライブをしたりテレビに出たり、こうした取材を受けたりすることもすべて楽しいです。

 ――デビューから3作連続でセンター

 小坂:(デビューシングル)「キュン」でセンターに選ばれた時は怖さしかなくて、ずっとオドオドしている感じだったんですけど、もっと日向坂46を広めていかなきゃという気持ちが強くなって。今は与えられたものを全力でやり切るしかないと思ってます。

 ――NHK紅白歌合戦への思いは

 小坂:紅白は目指している舞台ですし、いつか立たせていただけるぐらいのグループになりたい。先輩の乃木坂46さん、欅坂46さんも出られたので「そこに追いつけるように頑張っていきたい」とみんなで話してます。

 ――今後の目標は

 小坂:「好きなアイドルグループは?」という質問に「日向坂46」が一番に出てくるぐらいになることが夢です。日本を代表する“アイドル=日向坂46”となるぐらい大きなグループにできるように頑張りたいです。

☆こさか・なお 2002年9月7日生まれ、大阪府出身。身長161センチ、血液型=O。17年8月にけやき坂に2期生として加入。愛称は「なお」「こさかな」。

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