関西テレビ社長 続発するタレントの不祥事に言及「適切に対応するしかない」

関西テレビ社長 続発するタレントの不祥事に言及「適切に対応するしかない」

会見した羽牟社長

 関西テレビの羽牟正一社長(67)が12日、大阪市内の同局で秋季社長会見を行った。

 吉本興業の一連の闇営業問題や、同社所属のお笑いコンビ「チュートリアル」徳井義実(44)の税金の申告漏れなどタレントの不祥事が続発し、テレビ業界は収録済み番組の再編集作業や放送中止などに振り回されている。

 同局でもお笑いコンビ「雨上がり決死隊」宮迫博之(49)がレギュラー出演していた冠番組「雨上がりのフォトぶら」のタイトルを「フォトぶら」に変更するなど対応に追われた。

 こうした現状に羽牟社長は「我々、放送局は報道機関でもありますから、きちんと対応しないといけない。しょうがないとは言いませんけど、適切に対応するしかない。法律的、道義的な規範もあるのかもしれない。いろいろな基準に照らし合わせて、一つひとつやっていかないといけない。起こらないに越したことはないですが、適切に対応するしかないよねっていうのが、我々の仕事だと思っております」と語った。

 なお、宮迫の同番組への復帰の可能性について同局関係者は「現段階では予定しておりません」と話した。

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