飯田祐馬がKANA‐BOON脱退 6月に失踪し活動休止

飯田祐馬がKANA‐BOON脱退 6月に失踪し活動休止

飯田祐馬

 ロックバンド「KANA‐BOON」のベースで、活動を休止している飯田祐馬(29)が12日、バンドの公式サイトで脱退することを発表した。

 飯田は今年6月5日、メンバーらと連絡が取れなくなり、事実上の失踪となった。15日に自宅に戻り、無事が確認されたが、19日には公式サイトで活動休止を発表。失踪の理由は「個人的な不安やプレッシャー」とされた。

 12日の発表では「かねてより音楽活動を休止していたベーシスト 飯田祐馬ですが、この度、KANA‐BOONを脱退することになりました」と報告し「応援してくださっていたファンの皆様には、残念なお知らせとなってしまい申し訳ございません」と謝罪。なお、飯田が抜けてもバンドは活動を続けるという。飯田は以下のようにコメントした。

「応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様、この度は僕の個人的な理由により、ご心配とご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ございませんでした。

病院で精神的な病気だと診断されて、しばらくお休みをいただいていましたが、その病気が治るまでに何ヶ月かかるのか、それとも何年もかかってしまうのか、はっきりとは分かりません。そんな状態で、応援してくださるファンの皆様やメンバーをこのまま待たせてしまうことや、僕の好きなKANA‐BOONの活動がこのまま止まってしまうことが一番嫌なので、脱退という形が今できる自分の最善の選択だと考えました。

メンバーと出会って12年。

KANA‐BOONに加入して8年。

家族以外でこんなに長い間一緒に泣いたり笑ったり、感動したりした人たちは他に居ないです。

メンバーは好きとか嫌いとかを超越した存在なので、自分が脱退するのは、今更仲が悪くなったとかそういったことが理由ではありません。

本当に自分よがりな選択ですみませんが、KANA‐BOONが次に進むためには今はそれしかないと考えているので、この選択に後悔はありません。

メンバーのおかげで、そして応援してくださる皆様のおかげで、今まで最高の時間を過ごすことができました。

僕にKANA‐BOONという居場所をくれて本当にありがとうございました」

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