有吉が評価した田代まさし容疑者の“自虐的な替え歌”

有吉が評価した田代まさし容疑者の“自虐的な替え歌”

田代まさし容疑者

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】宮城県塩釜市のホテルで覚醒剤を所持したなどとして田代まさし容疑者(63)が逮捕された。薬物事件では5度目となる逮捕に、お笑い芸人の間でも話題沸騰だ。意外に若いころ、世話になった者も多い。

 土田晃之は語る。「ボキャブラメンバーと呼ばれる、いまテレビで活躍されている爆笑問題さんとかネプチューン、くりぃむしちゅーとか。他もいっぱいいるんですけど、この人たちってボキャブラ世代とかって言われる前に、テレビ朝日で深夜に『GAHAHAキング』(後に『GAHAHA王国』)っていうのをやってたんですよ。その司会が田代さんと久本(雅美)さん。ネタ勝ち抜き番組から、ちょっとこうショートコント対決や大喜利みたいなのをやったりとか。僕なんか20歳ぐらいのころに、すごいお世話になったんですよね」と感謝している。

 また、爆笑問題の太田光も「我々は本当にお世話になりましたけどね。『GAHAHA王国』の司会ですからね。育ての親みたいなもんですよ。でも、あの時、全然そういう感じなくて…」と振り返った。

 田代容疑者のことを「ターサマ」と慕っていたのが有吉弘行だ。「だって1回目、のぞきとかで捕まって復帰した時は、すぐご飯食べに行ったんだぜ。『何やってるんですか』『すまんな』って。クスリやって以降は、新宿でロフトプラスワンに歩いていく田代さんを見たぐらいで。もう、やっぱり声かけれなかったな」

 また有吉は、田代容疑者がイベントで歌っていた自虐的な替え歌を評価している。PUFFYのヒット曲「アジアの純真」の替え歌で「アヘン・コカイン・マリファナ・ヘロイン たまにやってパーになって♪ やらんふりしてたまにはやらないか〜」という歌詞。

「復帰して更生してる人が、ギャグで自虐でやる分にはちょっと笑っちゃうと思うんだよね。でも今になってあれを流してさ、キャスターみたいな人が『笑うに笑えませんね』なんて言うのは、それズルいよね。ちょっと笑っただろ、当時は」

 ナインティナインの岡村隆史も「田代まさしさんに、紙袋にいっぱい入ったエロビデオもろたなって。『岡村、持ってきたよ』って。それから『ジャングルTV〜タモリの法則〜』にゲストで来はった時に、スゴいボケるやんと思ってて。ものすごく数打ちはんねん。『こんなにバッターボックス立ちはんねや』と思って。もちろんスベりはる時もあんねん。でも関係ないねん。田代まさしさん、ガンガン出んねん。俺らなんかまだ1回スベったら、怖くてバッターボックスに立てない」と、かつての田代容疑者のすごさを力説した。

☆現役放送作家X氏=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳でラジオ番組で放送作家デビュー。PTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。

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