五木ひろし 田端義夫さん愛用のギター演奏「私の夢でございました」

五木ひろし 田端義夫さん愛用のギター演奏「私の夢でございました」

田端義夫さん愛用のギターを演奏する五木ひろし

 演歌歌手の五木ひろし(71)と川中美幸(63)らが18日、東京・台東区の浅草公会堂で「田端義夫生誕100年記念 東京でオース!バタヤン〜豪華スター1日限りの名曲コンサート〜」を行った。

 戦前、戦中、戦後と「バタやん」の愛称で親しまれ、2013年に亡くなった田端義夫さん(享年94)の生誕100周年を記念して行われたコンサート。五木は田端さんの名曲「かえり船」を披露した。

 その際、田端さんが生前、50年以上にわたって愛用していた米ナショナル製「No.1124」のギターを演奏。田端さん以外の人が弾くのは五木が初めてといい「このギターを弾かせていただくのは私の夢でございました」と感無量の面持ちで話した。

 また、川中は「大利根月夜」や「島育ち」などを歌唱。「『美幸ちゃん、男には気いつけや』と会うたびにおっしゃっていた。チャーミングな先生でしたね」と田端さんとの思い出を語った。

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