純烈の弟分・LAST FIRSTデビュー 週末に健康ランドでポップ&ロック!

純烈の弟分・LAST FIRSTデビュー 週末に健康ランドでポップ&ロック!

左からOSA、YOUSUKE、GACKY

 NHK紅白歌合戦に2年連続出場を決めた「純烈」の“公認の弟分”という男性3人組のボーカルグループ「LAST FIRST」がメジャーデビューを果たした。

 2016年に結成され、インディーズ時代から人気を集めてきた同グループ。メンバーはYOUSUKE(38)、OSA(39)、GACKY(39)の3人で、中でもYOUSUKEは、リュ・シウォンの「桜」をはじめ、他アーティストにも楽曲を提供するなど音楽界で活躍してきた。20日には都内でメジャーデビューイベントも行い、デビュー曲「応援歌」をはじめフォークの名曲「なごり雪」などカバー曲も披露した。

 もともとライブハウスを中心に活動してきた3人だが、昨年末から趣向を大きく変えて、健康ランドを主戦場にしてきた。YOUSUKEは「週末は毎週のように行っていた。今年は200ステージくらい」と言う。健康ランドを主戦場にしているグループといえば純烈が有名だが、YOUSUKEは「今年の頭ぐらいに『公認の弟分』と言っていただいた」と明かした。

 純烈のリーダー・酒井一圭からはVTRで「とうとう俺たちのライバルだな。すぐ売れるなよ(笑い)」と“厳しい”メッセージももらった。OSAは「ありがたいお言葉をいただいた。がんばりたい」と意気込んだ。

「LAST FIRST」が歌うのは純烈のようなムード歌謡ではなく、ポップやロックに近い。健康ランドには似つかわしくないように感じるが、ある音楽関係者は「3人が合いの手を入れられるような楽曲だったり、名曲のカバーをやったりするので、お客さんのほうが前のめりになってノリノリになるくらい」だという。

 この日のライブにも健康ランドでついたファンが多く詰めかけた。純烈に続き、弟分も面白い存在になりそうだ。

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