【東京コミコン】“日本版アベンジャーズ”吉田照美が沢尻容疑者、安倍首相を一刀両断

【東京コミコン】“日本版アベンジャーズ”吉田照美が沢尻容疑者、安倍首相を一刀両断

正義のために戦うロバマン・吉田

 ジャパニーズ・アベンジャーズがアメコミファンの聖地に降臨! 大人気ラジオ番組「吉田照美のやる気MANMAN!」(文化放送)などで知られるラジオパーソナリティー・吉田照美(68)が22日、千葉・幕張メッセで開催中の「東京コミコン2019」を訪れ、サイン会を行った。

 吉田は特撮映画「ロバマン」(河崎実監督、来年1月10日公開)に主演。世界初となる後期高齢者の正義のヒーローとして注目を集める。作品には、数々の“大人の事情”をクリアし、名優・伊東四朗(82)がタフマン役で出演。さらには“おふくろさん騒動”の故川内康範さんが生んだ昭和のヒーロー・月光仮面も加わり、巨悪に立ち向かう。まさに“日本版アベンジャーズ”だ。

 吉田は「この顔の長さからマッチ(近藤真彦=55)にロバというあだ名をつけてもらった。今年で68歳。“ロバ”の年齢になり、許しがたい悪を叩きつぶす正義の味方として活動することになった」と明かす。

 作品中には、安倍首相や菅官房長官(のソックリさん)をしばきまくる“笑撃シーン”もある。「安倍首相(役)をぶん殴った瞬間、ほぼ全国民から背中を押される感覚があり、快感だった。なにが『桜を見る会』だ。会場はサクラだらけだったらしいじゃないか。だいたい、タダ飯が食えるなら、まず俺を呼べよ。来年は開催しないらしいので、俺が『ロバマンと桜を見る会』を開こうかな。菅長官は反社関係者と写真なんか撮ってんじゃねえよ。しばくぞ」

 作品ではパワハラ、セクハラ、特殊詐欺、政治不信で社会不安が募る中、たまりにたまった後期高齢者の不満が大爆発する。折も折、芸能界は田代まさし容疑者(63)、沢尻エリカ容疑者(33)らが次々と逮捕される“薬物汚染”に見舞われているが…。

 吉田は「沢尻会? 小娘が何が『別に』だ。生意気に。甘えた性根を叩き直してやる」と、薬におぼれたジャンキー女優を一刀両断。「続編の2が制作された折には、薬物芸能人を片っ端から叩き潰す」と誓った。

 ところでこの日、河崎作品「地球防衛未亡人」(2014年)に主演した個性派タレントの壇蜜(38)が結婚を発表した。吉田は「おめでとうございます! ぜひ2に本物の“人妻”役で出演してもらいたい。ラブシーンは長めに」と共演を心待ちにした。

 会場は、マーベル作品に出演するハリウッド俳優、クリス・ヘムズワース(36)、ジュード・ロウ(46)らを目当てに訪れた観客で超満員にふくれあがった。

 我が国が誇る“ラジオスター”吉田は、ハリウッドスターには目もくれず「日本よ、これが本当の映画だ! 俺はいつでもやる気マンマン! 世の悪は許さない! 後期高齢者の声を聞け! 賛否両論あるかもしれないが、昭和生まれの男はこういう生き方しかできないんだ」と言い放った。

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