最上もが「いずれ国がなんとかしてくれると思っていたが…」温暖化に危機感

最上もが「いずれ国がなんとかしてくれると思っていたが…」温暖化に危機感

イベントで笑顔を見せる最上もが

 アイドルグループ「でんぱ組.inc」元メンバーの個性派オタクタレント・最上もが(30)が26日、都内で行われた地球とかいじゅうにやさしい自然エネルギー「かいじゅうのでんき」PRイベント(みんな電力主催)に出席した。

 最上は「皆が環境に興味を持つのはいいこと。僕も全力でアピールしたい」とコメント。「好きなかいじゅうはガッツ星人。共演したことがあるので。どんどん愛着が湧いて好きになった。僕は好きな芸能人はいない。それはあまり長い時間を一緒に過ごしたことがなく、お互いを知らないから」と語った。

 続けて「今年の台風はすごかったが、多くの人は被災地を支援しなきゃいけないよねとまでしか考えない。僕が子供のころは当たり前に東京に雪が降っていたが、今は降らなくなった。温暖化が進んでいる。それは本当に恐ろしいこと。いずれ国がなんとかしてくれると思っていたが、悪化が予想以上のペースで進んでいる。地球にとって一番害を及ぼすのは人間。このまま気候変動が進めが、そのうち、すしネタなどは食べられなくなると思う」と熱く訴えた。

 ウルトラマンをはじめ円谷プロ作品に出演するかいじゅうの多くは、人間の環境破壊により暴れた。同社は普段使う電力に再生可能エネルギーを選択することで、環境保全、持続可能社会の実現を目指す。農家の太陽エネルギー開発にも協力しており、最上もアンバサダーとして「プロジェクトに参加する可能性はある」という。今後は農業や太陽光事業に関わることになりそうだ。

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