テレ朝・玉川徹氏「桜を見る会」で野党の追及を“かわす”官僚に怒り「誰の公僕なのか考え直してほしい」

テレ朝・玉川徹氏「桜を見る会」で野党の追及を“かわす”官僚に怒り「誰の公僕なのか考え直してほしい」

テレビ朝日

 29日に放送されたテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」では、「桜を見る会」の招待客問題について特集した。

 同会については、消費者庁から行政処分を受け、警察の取り調べを受けていたマルチ商法会社の元会長が招待されていることを野党が指摘。招待者名簿の復元を求めたが、菅官房長官(70)は28日に、復元はできないと説明した。

 さらに同日の野党のヒアリング会で名簿の「60番」は総理の推薦枠ではないのかとの追及に、内閣府大臣官房・総務課長は「60番がなにかといういうことにつきましては、なかなか現状判断する材料がない」と名簿が破棄されたことを理由に明確な回答を避けた。

 この対応について羽鳥慎一アナ(48)は「説明している人がかわいそう。あの人も『なんでおれこんな説明しているんだろう』って思いながらやっているんじゃないですかね」と担当者に同情。長嶋一茂(53)も「この人を立たせてせたところで対応できないよね。こんな対応をするために官僚になったワケじゃないよね…」と同調した。

 一方で、同局の玉川徹氏(56)は「だけどこうやって突っ張ってると、最終的にはご奉公し尽くせば、その後にいい道が待っていると思ってやっているんじゃないの? かわいそうだとは思わない」と指摘した。

 さらに「誰のための官僚なんだって。政権に対してあることをないように言うのが彼らの仕事ではないんですよ。一体誰の公僕なんだってことですよ。もう一度そこを考え直してほしい」と語気を強めた。

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