「アナ雪2」5日間で北米興収180億円!見えた世界新

 先週ついに公開されたファン待望のディズニー映画「アナと雪の女王2」は、北米(米国とカナダ)で封切り後5日間の興行収入が、史上最高を記録した。アニメ映画としては、前作超えのメガヒットになる可能性が出てきた。

 同作は22日に世界同時公開された。オリジナル作品から5年ぶりの続編という話題性に加え、米国では感謝祭を控えての公開だったため、大幅な観客増が見込まれ、北米での最初の5日間は1億〜1億2000万ドル(約109億〜131億円)の興行収入が予想された。

 ところが、フタを開けてみれば予想をはるかに上回る1億6400万ドル(約180億円)。2013年の「ハンガー・ゲーム2」が持つ同5日間の興行収入記録、1億990万ドル(約120億円)を大幅にしのぐものとなった。

 ちなみに前作「アナと雪の女王」は同5日間の興行収入が今回の作品よりずっと少ない9300万ドル(約102億円)。それでも現在まで5年間の売り上げは世界で12億9000万ドル(約1411億円)に上り、世界歴代興行収入は15位で、アニメ映画としては堂々の1位だ。

 米経済誌「フォーブス」は「アナ雪2」の公開1週間での売り上げが世界規模で5億ドル(約547億円)に達すると予想。新たな世界記録も見えてきた。

 本作は、仲間たちと幸せな日々を送るエルサだが、なぜ自分だけが特別な力を持っているのかという謎の答えを追い求めて未知の世界へと突き進み、そんなエルサを必死で守ろうとする妹アナの愛情あふれる行動を描いている。

 ツイッターなどSNSでは「前作を超える感動の物語だ」「号泣覚悟で映画館に行ったほうがいい」など大絶賛。また、新たな楽曲も魅力で、日本語版では大抜てきされた新人歌手・中元みずきが歌うエンディングソング「イントゥ・ジ・アンノウン〜心のままに」も圧巻だ。

 オリジナルの英語版ではエルサの声を担当し、前作では主題歌「レット・イット・ゴー」でオスカーを獲得したイディナ・メンゼルが熱唱している。

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