松本人志 梅宮さんしのぶ「なりたいなって思わせてくれる人」

松本人志 梅宮さんしのぶ「なりたいなって思わせてくれる人」

松本人志

 15日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」は12日に死去した俳優・梅宮辰夫さん(享年81)を特集。コメンテーターのダウンタウン・松本人志(56)が涙をこらえる場面があった。

 映画「仁義なき戦い」シリーズや数々のドラマで名演技を見せた梅宮さんは、一方でバラエティー番組にも積極的に出演した。松本は、日本テレビ系「ダウンタウンDX」や「ガキの使いやあらへんで!」の大みそか特番で共演しており「(大みそかは妻の)クラウディアさんにも出ていただいて。スタッフのむちゃな注文にも応えていただいた」と振り返った。

 続けて「1年ぐらい前が最後になるのかな。ダウンタウンDXに来ていただいて。正直、ボクもちょっとお顔色というか、割と厳しい状況なのかなあと思いながら、でもやっぱりバラエティー…一生懸命やってくださって…」。ここまで話すと「ちょっとゴメン。俺、泣きそうになってきた。アカンわ」とこみ上げるものがあったようだ。

 それでもなんとか涙をこらえ「とにかく、こう、いろいろ思い出すと悲しくなるんですけど、フッと思い出し笑いもしてしまうところがいっぱいあって、なんかボクもそういう先輩になってみたいな、なりたいなって思わせてくれる人ですね」と話した。

 さらに、梅宮さんが昨年3月に開催した芸歴60周年のパーティーに、転倒して顔面を30針も縫う大けがを負いながらステージに立ったことに触れて「もう、俺のこの顔に免じて許してくれ、オペラ座の怪人や言ういてんのは、これもう、見習うしかないなと。ああいう状態では人前に出ないというプライドもあると思いますが、俺はこれで出るんだというプライドを持ってらっしゃる方」とコメント。松本は梅宮さんから多大な影響を受けたようだ。

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