槇原敬之容疑者 東スポ報道で証拠隠滅恐れ逮捕に踏み切った?

槇原敬之容疑者 東スポ報道で証拠隠滅恐れ逮捕に踏み切った?

槇原敬之容疑者

 警視庁組織犯罪対策5課は13日、覚せい剤取締法違反(所持)と医薬品医療機器法違反(所持)の疑いで歌手の槇原敬之(50)を逮捕した。同容疑での逮捕は1999年に続き2度目。本紙は、1月20日発行1面で「ミリオン歌手 薬物内偵中 シャブSM疑惑」と匿名で報じたが、槇原容疑者だった。

 逮捕容疑は、2018年4月、港区のマンションの一室で覚醒剤およそ0・083グラム所持し、同年3月には、同じ場所で指定薬物の亜硝酸イソブチルの入った液体を所持した疑い。この日午後4時44分、渋谷区内の自宅で逮捕。同課は槇原容疑者の認否を明らかにしていない。

 ある事情通は「2018年に、槇原容疑者の個人事務所の元社長で、親密な関係だった奥村秀一氏を逮捕しています。その時の逮捕容疑は覚せい剤取締法違反の使用の疑いです。使ったのが、港区のマンションとされているので、警視庁は槇原容疑者が一緒に使用していたとみていたのでしょう。槇原容疑者と奥村氏は1999年にも一緒に逮捕されていますからね」と話す。

 本紙は、ベテラン歌手Xがすでに捜査当局から内偵されていることを報道。「自ら歌うだけではなく、作詞作曲も手掛け、希代のヒットメーカーとして知られる」としたのは槇原のことだった。そして覚醒剤を使用したのは「制作に行き詰まったからではなく、性行為時の激しい快楽にふけるため」と芸能関係者からの証言を紹介。また、内偵中、ゴミの中から拘束具やムチなどSMグッズが出てきたことから「シャブでキメたうえでSM行為にふけっていた」可能性を指摘し、反響を呼んだ。

 薬物事情に詳しい関係者が言う。

「東スポ(九スポ)が1月20日に報じて、焦った槇原容疑者が証拠隠滅する恐れがあったので、警視庁が逮捕に踏み切った可能性がある。いずれにしても、今後の公判が注目されるでしょう」

 くしくもこの日は、覚せい剤取締法違反(所持、使用)と大麻取締法違反(所持)の罪に問われたタレントの田代まさし被告(63)の初公判が行われたばかり。昨年から続く著名人の違法薬物での逮捕は、まだこれからが本番なのかもしれない。

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