大野いと お酒は月に1回「でも酔っ払ったことはたくさんある」

大野いと お酒は月に1回「でも酔っ払ったことはたくさんある」

舞台あいさつを行った渋江(左)と大野

 モデルで女優の大野いと(24)が21日、都内で主演映画「新卒ポモドーロ」の公開初日舞台あいさつに立った。

 同作は、就職活動をさまざまな視点で描き、毎年1本ずつ映画化する「#観る就活プロジェクト」の第2弾。昨年の前作「40万分の1」と違い、学生の視点ではなく採用する企業目線で、売り手市場の新卒採用を描いた。福岡のITベンチャー企業が舞台で、大野が演じるのは入社3年目の採用プロジェクトリーダー。

 印象的なシーンは、ラーメン屋台を貸し切っての撮影だそう。「ラーメンがおいしくて、トマトのおでんも、すっごくおいしくて、今まで食べたことなくて、すごくおいしかった」

 酒をよく飲むキャラ設定で、飲酒シーンも多かったが、私生活では「月に1回とかしか飲まない」という。「でも酔っ払ったことはたくさんあるので、そのときの体の感じとか思い出しながら」演じたとか。

 そのとき大野は酔っていたのか、もともと天然なのかはさておき、ダブル主演で社長役の渋江譲二(36)が一番の思い出に挙げたのは、横に座っていた大野に「渋江さんて『ぐでたま』に似てますよね」と言われたこと。

 大野は思い出し笑いし、「そのときなんか『ぐでたま』にすごくハマってたっていうのもあるので、結びつけてしまったんだと…。その(話していると渋江の)柔らかい感じとかが、すごく『ぐでたま』のグデグデ〜ってる感じと私の中ですごくマッチしました」と振り返った。

 就活映画のハシリは、何といっても1991年に大ヒットした「就職戦線異状なし」だろう。そこで描かれた就活も、バブル崩壊直前の売り手市場だった。主演の織田裕二(52)は同作でブレーク。主題歌の「どんなときも。」は、覚醒剤事件で先日逮捕された槇原敬之容疑者(50)の代表曲で、累計約170万枚売り上げた。

 ちなみにタイトルの「ポモドーロ」とは、イタリア語でトマトのこと。決して屋台ロケのおでんから取ったわけではなく、関係者によるとイタリアでは「青い(若い)」という意味もあるそうだ。

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