アプリから削除された霜降り・粗品の不適切発言「熱海が終わった」

「熱海が終わった」霜降り明星・粗品が不適切発言 苦情が殺到し即謝罪も非難やまず

記事まとめ

  • 霜降り明星・粗品が、宮崎玲衣アナウンサーの“雨女エピソード”を披露した
  • その話題の中で、宮崎アナが静岡に大雨をもたらしたのではないかと、災害をネタにした
  • 粗品の「熱海が終わった」発言に苦情が殺到、粗品はすぐさま謝罪する事態となった

アプリから削除された霜降り・粗品の不適切発言「熱海が終わった」

粗品

 7月9日深夜に放送された人気ラジオ番組「霜降り明星のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)に出演した霜降り明星・粗品(28)の口から信じられない不適切発言が飛び出した。

 粗品は、静岡朝日テレビ制作で自身の冠番組「霜降り明星のあてみなげ」で共演中の宮崎玲衣アナウンサーの“雨女エピソード”を披露したが、その話題の中で、現在も安否不明者の捜索が続いている大雨による土石流災害を軽んじるような発言が飛び出した。

 粗品は「なんとなく静岡でロケするとき、いつも富士山見えへんくらい、雨か曇り。それで、半分ノリですけど、宮崎ちゃん(が雨女)ちゃう?みたいな。宮崎アナが出るたび、雨降るなぁて言ってて」と宮崎アナの雨女っぷりを茶化すやりとりがよくあると明かした。

 そんな中、7月1日にはテレビ朝日の人気バラエティ番組「アメトーーク!」に宮崎アナが出演。「地方冠番組芸人」をテーマに、霜降り明星と宮崎アナがゲストとして出演したのだが、これが宮崎アナの初の全国放送バラエティ番組出演となった。
 
 粗品は宮崎アナの全国放送デビューを振り返り、「全国デビュー、一番凄い華やかなとき、その次の日くらいかな、熱海が終わったもんな、雨で、宮崎アナのせいで、いや宮崎アナすごいわやっぱ、俺びっくりしたもん」と、晴れ晴れしい宮崎アナの全国デビューだったが、雨女ゆえ、静岡に大雨をもたらしたのではないかと、災害をネタにしたのだ。
 
 相方のせいやは「いや宮崎アナのせいじゃないけどね」「熱海心配なんですよね、ほんまに裏で募金かなんかしてもええなぁ、お世話なってますから」とフォローを間に挟んだが、視聴者からは粗品の「熱海が終わった」発言に苦情が殺到。番組放送中、粗品は「番組の中で熱海について話しましたが、現在も安否が不明な方がいる中で、配慮のない発言をしてしまい申し訳ございませんでした。取り消してお詫びします」と謝罪した。
 
 ラジオ視聴アプリ「radiko」では当該部分はカットされた状態でアップされるなど、炎上鎮火の対処は万全だが、いまだネット上では《亡くなった人もいる災害なのに「宮崎アナのせいだ」って冗談でも最低すぎる》《即謝罪してたけど一発アウトな発言》と非難する声も多い。

 雨女エピソードのオチに災害を使うとは配慮が足りなすぎる。一刻も早い安否不明者の救出を願う。

(浜野ふみ)

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