ブラマヨ吉田の元相方も…お笑いを断念して人生を変えた成功者たち

フ?ラマヨ吉田

 芸人を続けていくことに限界を感じ、潔く廃業して芸人を照らす側に回る元芸人は少なくない。培った実績と重ねたキャリアを生かして、制作スタッフとなって第二の人生を歩むのだ。

 2月5日の深夜に放映された「ウチのガヤがすみません!」(日本テレビ系)を最後に解散したピーマンズスタンダード・吉田寛もそのひとりだ。

「相方の南川聡史は、ロシア武術・システマを会得すると痛みを感じなくなるという芸風で少し売れましたが、テレビタレントとして大成するには至らず。そこで解散という決断を下しました。南川はピン芸人・みなみかわとして再スタート。吉田は番組制作会社でADとして働いています」(エンタメ誌ライター)

 大ブレイク前に解散して業界人になるケースは多く、その人たちは比較的成功している。ビビる大木のコンビ(ビビる)時代の相方・大内登は今や社長だ。

「芸人を辞めたあと、マネジメント業や番組制作を行う会社に入社しましたが、今は映像制作を中心にしたSWEAT株式会社の代表取締役です。大内と同じく、芸人を起用する側に転じたのは構成作家のオークラさん。今ではバナナマン、おぎやはぎ、東京03、バカリズム、とんねるずといった錚々たる芸人の番組に欠かせない天才ブレーンですが、かつては『細雪』というコンビ芸人でした」(前出・エンタメ誌ライター)

 ブラックマヨネーズ・吉田敬は現在の小杉竜一と組む前、ツインテールというコンビを組んでいたが、その時の相方・和田義浩は放送作家として大成功。地元・関西の人気番組で引く手あまただ。

 放送作家に転じたケースでは、小藪千豊とビジリアンというコンビを組んでいた山田知一もしかり。現在は「やまだともカズ」の名前で多くのレギュラー番組を抱え、関ジャニ∞からも絶大な信頼を得ている。

 同じお笑いのジャンルでも、陰で花開く才能もあるようだ。

(北村ともこ)

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