ダイアン津田篤宏とアルコ&ピース平子祐希が一触即発になった理由

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 昨年、待望の東京進出を果たし、バラエティ番組への出演が徐々に増えている西澤裕介と津田篤宏のお笑いコンビ「ダイアン」。地元・関西では賞レースで実績を残し、漫才はもちろん、コント、司会、ロケ、ひな壇トークやクロストークほか、何でもこなすオールラウンドプレーヤーとしておなじみだ。

 そんな今ノッている2人と、かつて不穏な関係だったお笑い芸人がいた。アルコ&ピースだ。事情に詳しい芸能関係者が振り返る。

「津田が自分のラジオで、『アルコ&ピースのデカいやつ(平子祐希)。挨拶が雑やったけど、後輩なんか?』と吹っかけたのが発端でした。やや強めの口調で、『あいつ、後輩やったらどついたるねん』と怒りをあらわにしたのです」

 当時のダイアンといえば、関西では単独ライブのチケットが手に入らないほど大人気。だが、まだ全国区ではなかった。対して“アルピー”は「THE MANZAI 2011」をきっかけに、首都圏ではダイアンより知名度は上だった。さらに、アルピーのコンビ結成は06年だが、平子はキャリア22年で、津田より先輩。ウッチャンナンチャンや出川哲朗、バカリズムや古坂大魔王(ピコ太郎)ほか、多くの有名芸人を生んだ日本映画学校(現・日本映画大学)の卒業生で、演者としての基礎をしっかり積んできた。

「それでも平子は念には念を入れて、津田に低姿勢で長文のメールを送信したそうです。対して津田は短文で返信(笑)。うやむやだった芸歴は明確になり、番組共演を機に和解できたそうです。結局、ケンカをふっかけた津田のほうが悪いということになりました」(前出・芸能関係者)

 津田のダメっぷりは関西では有名だった。元保育士の妻の祖母は、株や土地を保有する資産家。その婿養子に入って「石村」に姓を変え、家や愛車のベンツ、高級時計のロレックスなどを譲り受けている。肝心の漫才のネタ作りも、相方の西澤に任せっきり。西澤が努力家なのに対し、津田は逃げ癖とサボり癖があり、浮気性なところも幾度となくバラエティ番組で暴露されている。

 それでも連続テレビ小説「まんぷく」(NHK総合)に役者として出演する。津田の強運ぶりこそ「ゴイゴイスー」だ。

(北村ともこ)

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