打ち切り危機?「オールスター感謝祭」の内容激変に視聴者から心配の声

オールスター感謝祭

 4月6日にバラエティ番組「オールスター感謝祭」(TBS系)が放送された。同番組には、春からスタートするTBSドラマの豪華キャストが総出演したという。

「番組には、福山雅治、山下智久、向井理、吉高由里子など、春から放送されるTBSドラマの出演者たちや大勢のタレントが、様々なクイズに挑戦。途中のアーチェリー対決では、福山、向井を抑えて、山下が最高得点で勝利。そしてクイズの成績では、全出演者の中で向井が第1位となるなど、俳優たちが多くの場面で活躍する回となりました」(テレビ誌記者)

 そんな同番組では毎回、出演者たちが別スタジオで食事をとる休憩タイムが放送され、好評を博していたが、今回からは廃止に。すると視聴者からは「いちばん楽しみな食事休憩がないのはショックすぎる!」「芸能人の素の顔や交友関係が見られる貴重な時間なのに!」「食事シーンを廃止するとはスターへの感謝が足りない」と不満の声が殺到した。

 これには制作側の事情が関係している可能性があるという。

「食事休憩といえば、かつては寿司、イタリアン、ステーキなど高級食材の出張屋台が別スタジオに設置され、食べ放題でした。しかし近年は経費削減のあおりを受け、サンドイッチなどの質素なものとなっていき、ついには休憩コーナー自体が廃止となったようです。さらに今年は、賞金の総額が減少しているだけでなく、名物企画『赤坂ミニマラソン』で毎回呼んでいた海外のオリンピックメダリストなども来なくなり、駅伝の大学生をゲストに迎えて戦わせるなど、番組全体のスケールが大幅縮小。そのため、一部視聴者からは『もう経費が掛かりすぎるから、そのうち番組そのものが打ち切られるのでは?』と心配の声があがっています」(前出・テレビ誌記者)

 毎回、ドラマ出演者だけでなく多くの芸能人が集まる「オールスター感謝祭」。それだけにギャラを含めた制作費が局側を圧迫しているのかもしれない。

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