ドイツで活動再開か?ピエール瀧が保釈時に浮かべた「微笑」の意味とは

ピエール瀧

 植物を由来とする法律違反の薬物を使用した罪で起訴された、俳優でミュージシャンのピエール瀧被告。国内での芸能活動再開は厳しいとの見方もあるが、海外で再起を図るのではないかと、4月12日発売の「フライデー」が報じた。

 瀧被告が背負う代償はあまりにも大きい。再撮影となった映画やドラマの賠償金は5億円とも10億円とも噂され、所属事務所からは解雇。名声を失い、その代わりに巨額の借金を背負うこととなった。絶体絶命のピンチに追い込まれたが、同誌が取材したレコード会社関係者の話によると、瀧被告は海外で再活動する可能性があるというのだ。

「瀧被告と石野卓球による『電気グルーヴ』はもともとヨーロッパでブレイクしました。特にドイツでは大規模な音楽イベント『MAYDAY』(メイデイ)に出演したこともあります。しかもドイツなどヨーロッパでは薬物に寛容で逮捕歴があっても活躍の場は閉ざされてはいません」(芸能記者)

 実際、ドイツで「MAYDAY」に参加したときは、現地の新聞の一面を飾るほどの活躍だったようだ。

「2014年、瀧被告がラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)に出演したとき、1990年代に参加した『MAYDAY』での公演の様子を語っていました。瀧被告は、日本で作ったというケンタウロスの着ぐるみを着てパフォーマンスをしたところ、10代のファンを中心に大ウケ。翌日、開催地のドルトムントの新聞一面に瀧被告のケンタウロス姿の写真が大きく掲載されたようです」(前出・芸能記者)

 一部スポーツ紙の報道によると、瀧被告が保釈された4月4日、勾留先の警視庁東京湾岸署には約20人のファンが駆けつけた。その中に「MAYDAY」で瀧被告が披露したケンタウロスの着ぐるみを真似た衣装のファンがいたという。

「ネット上では、保釈時に瀧被告が微笑≠轤オきものを見せたのは、このケンタウロス姿のファンを見たからではないかと、ざわついています」(前出・芸能記者)

 かの地での活動を思い浮かべ、つい笑みが漏れてしまったか。

(石田英明)

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