公認停止の長谷川豊に「元フジテレビを名乗るな!」と先輩たちが激怒

長谷川豊

 元フジテレビアナウンサーで、7月の参議院選挙に出馬予定だった長谷川豊が5月23日、所属する日本維新の会から公認停止処分を受けた。長谷川は自身の講演会を動画サイトで配信し、そこでの差別発言が問題視されたもの。同党の松井一郎代表は「まったくかばう余地なしの発言」と、厳しい姿勢を見せている。

 その長谷川に対していま、古巣のフジテレビ関係者から厳しい言葉が続出しているという。テレビ業界関係者がささやく。

「以前から『自業自得の人工透析患者を実費負担にせよ。無理だと泣くならそのまま殺せ!』といった過激な発言を重ねてきた長谷川を巡っては、フジテレビ社員やOB・OGたちも苦々しくは感じていたものの、テレビ業界という括りでは今でも“同じ釜の飯を食う”仲間ということもあり、表立った批判は避けられてきました。しかし今回の公認停止に至る差別発言はさすがに看過できなかったようで、退職者を中心にSNSで『もう二度と元フジテレビの肩書で発言するな!』『フジ関係者全員が迷惑している』といった長谷川批判が声高に叫ばれるようになったのです。番組制作会社にはフジ出身者も多く、彼らが長谷川の起用を避けるのは確実。いよいよ頼みの綱としていたテレビ業界からも三下り半を下される可能性は高いでしょう」

 その長谷川が今回、これまでの過激な発言は炎上狙いだったと明言し、これまた批判を集めているようだ。

「ニュース番組の『けやきヒルズ』(AbemaTV)では5月24日、長谷川に直撃インタビューを敢行。この中で長谷川は透析患者への差別発言を繰り出した経緯について、『ネットで炎上商法といわれる、とにかく過激な言葉を使って、叩かれてもいいからとにかく知名度を上げよう』と説明。自ら炎上を仕掛けていたことを白状しました。今さら驚くにも値しない告白ではありますが、最初から炎上目的だったことには呆れるほかありません」(前出・テレビ業界関係者)

 もはやテレビ業界からも政界からも見放されつつある長谷川に、次の一手はあるのだろうか。

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