「自分で仕事を作ればいい」武井壮の仕事論がビジネスマンの胸に刺さる理由

武井壮

 タレントの武井壮が7月8日、ツイッターを更新。仕事に対する持論を展開し、多くのフォロワーの胸に刺さったようだ。

 感動を呼んだツイートがこれだ。「世の中にはさ、才能や可能性があるけど『なかなか上手くいかない人』がたくさんいると思うよ。オレも39歳まで仕事したくなかったんじゃなくて、世の中にある職業に人生を投げたくなかった。『なら自分で仕事作っちゃえばいいや』って今がある。自分で仕事作ってみ、ダメなら豊かな社会に頼りゃいいさ。」。

 これに対し、《うーん、無理ですよ。一般人には無理です!》と否定する意見もあったが、《深い、同時に新しいと感じました。私が学生時代には出会っていない発想》《簡単に言葉にしてますけど、かなりの苦労があったんじゃないですか?》など、感銘を受けたフォロワーも多かったようだ。

「5月15日配信の『Forbes JAPAN』によると、武井は30歳の頃に芸能界を目指したといいます。芸能界は生存競争が激しく、ツイッターでは『仕事を作っちゃえばいい』と簡単に言っていますが、求められなければ、仕事はできません。しかし、求められるために武井は相当な努力をしたようです。たとえば、どんなタレントが求められていて、あの番組に出るにはどんなトークができればいいのかなど、徹底的に研究したといいます。そして、行き着いた結論が“スーパーゼネラリスト”という考え方でした。専門家の知識にはかなわないけど、幅広い知識を身につけ、しかもそれを日々アップデートしていくという努力を続けることで、芸能界で生き残ることができると考えたようです」(芸能記者)

 今も毎日、フィジカルトレーニング、新しい知識の習得、新しい技術の習得にそれぞれ1時間、計3時間の努力をしているという武井。うーん、やっぱり、一般人には無理かも。

(石田英明)

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