「テレビ拒否」のメンタリストDaiGoは元々テレビ向きではなかった!?

daigo

 メンタリストで作家のDaiGoの周辺が騒がしい。
 
 DaiGoは8月から自身のYouTube動画の中で、京都アニメーション放火殺人事件の犠牲者の実名報道について批判し、「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首の一連の活動戦略を評価するなどし、時事ネタを取り扱ういわゆる「物申す系キャラ」になっていた。
 
「DaiGoは、京アニ事件の実名報道をしたテレビ局を、遺族の気持ちを踏みにじる行為と断罪し、『もう、テレビに出れなくなってもいい!』とまで断言。すると『サンデー・ジャポン』(TBS系)から出演オファーが届き、TBSを見直す発言をしていたが、結局、局上層部の鶴の一声で出演は取りやめになったそうです。すると一転、今度はTBSの姿勢を批判し、ネット上で賛否両論が起こっています」(週刊誌記者)

 同じく、SNSで政治発言することの多いウーマンラッシュアワーの村本大輔は、出演すれば視聴者からの抗議が殺到するためテレビ出演がなくなりつつあるが、DaiGoも今回の一件で“面倒くさい人”とのイメージがついてしまった恐れがある。

 しかし、昔からDaiGoの動画を視聴しているというテレビ関係者は「彼はもともとテレビ向きではなかった」と言ってこう続ける。

「DaiGoは以前から『高級化粧品は意味がない』『ニセ健康食品トクホの闇』など、テレビ番組に出稿するスポンサーを敵に回すような持論を動画で展開していましたから、テレビ局としては非常に使いづらい部分がありました。もっとも、DaiGoのYouTubeのチャンネル登録者数は148万人で再生回数は毎回100万回超え、その上本も売れ行き好調で作家活動も順調ですから、テレビに出なくなった今のほうが稼いでいるかもしれませんし、テレビに出演する気がないのは本当でしょう」

 理性的なイメージのあったDaiGoの“キャラ変”は、テレビ界の変容を読んだメンタリストならではの選択だったのか?

関連記事(外部サイト)