有吉弘行が嵐・櫻井翔に「初めてかけた電話」のまさかの顛末

有吉弘行

 一見ミスマッチとも思える嵐・櫻井翔と有吉弘行。2人はかれこれ6年にわたる交流がある。13年にバラエティ番組「今、この顔がスゴい!」(TBS系)が始まり、翌14年に「櫻井有吉アブナイ夜会」に改題、現在は「櫻井・有吉 THE夜会」として放送されている。2人がメインMCを張り、ゲストの素性を密着VTRやパネルトークで暴きつつ、インテリイメージの櫻井をイジって落とすというスタンスも続行中だ。

 これほど長い付き合いにも関わらず、有吉がかたくなに拒否し続けていることがある。それは嵐のコンサートに行くことだ。

「有吉さんはかなり前から招待されているんですが、『チケットを取れないファンの子たちもいっぱいいるのに』と“ファンファースト”を理由に遠慮していたんです。ところが昨年末、櫻井さんからの『(嵐の結成)20周年なので来ませんか?』というお誘いに根負けして、12月の東京ドーム公演に初参戦。嵐のフロントマンとしてコールアンドレスポンスする櫻井さんに感激し、『news zero』(日本テレビ系)では見せないアイドルとしての振る舞いに感心したそうです」(芸能記者)

 有吉がコンサートに行かなかった理由には、「この人たちスターなんだというのを目の当たりにしちゃうと、番組で『洋服ダサいね』みたいな軽口を叩けなくなる」というのもあった。重い腰を上げた結果、「やっぱり行かなきゃよかった。完全なるスターでした」と圧巻パフォーマンスに距離を感じたようだ。

「そのドーム公演には櫻井さんが、いつにも増してしつこく誘ったそうです。というのも、翌月(19年1月27日)に嵐の芸能活動休止を発表することが決まっていたから。その事実を伏せて誘い続け、結果、観てもらうことができて、さぞかし安心したことでしょう」(前出・芸能記者)

 2人は、連絡先を交換することなくここまで来た。ところが、活動休止を自分の口で伝えたいと思った櫻井は、有吉のマネージャーに「(情報が解禁になる)夕方5時を過ぎたタイミングで有吉さんから連絡もらえませんか?」と伝えておいた。

 記者会見を終えて携帯電話を見ると、未登録の番号からかかってきていた。櫻井は「誰だ?これ」と思ったというが、その相手こそ有吉。有吉はその日、16時からソワソワし、17時になると同時に初のコールをするという律義な性格を発揮したという。

 その後、2人がプライベートを共にしたニュースはない。連絡先を知り、少しは距離が縮まったことを願うばかりだ。 

(北村ともこ)

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