梅宮辰夫さんが死去、娘・アンナを溺愛した驚愕のエピソード

梅宮辰夫

 俳優の梅宮辰夫さんが12月12日の朝、慢性腎不全のため神奈川県内の病院で亡くなったことを複数のメディアが伝えた。81歳だった。

 6度のがんを克服するなど、病魔との闘いだった。娘でタレントの梅宮アンナが3月7日に更新したブログでは、梅宮さんが今年1月、尿管がんの手術を受けて腎臓を1つ摘出し、80歳で人工透析を受けることになったことを報告。週3回、4時間に及ぶ人工透析は心身ともに大変であるとつづっていた。

 9月10日に放送されたトーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に母親のクラウディアさんとともに出演したアンナは、梅宮さんに「自分の腎臓を1個、あげようかと思った」と、父親への愛を示していた。だが、80歳を過ぎてからの腎臓移植は危険とのことで、断念。

 そんなアンナのことを梅宮さんは、ことのほかかわいがっていた。こんなエピソードがある。アンナが元タレントの羽賀研二と交際している時は公然と猛反対したことは有名だが、子供の頃からお金には不自由させなかったようだ。

「5月23日放送のバラエティ番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演したアンナは、小学校時代から梅宮さんに1日1万円の小遣いをもらっていたことを明かしました。単純計算でひと月30万円、小学生で年間で365万円の小遣いは超破格。なんとも梅宮さんらしい豪快な小遣いのあげ方ですが、1日1万円以上はダメだという厳密なルールもあったようです」(芸能記者)

 この日の放送では、アンナがかつて交際していた彼氏に優しさを見せたエピソ?ドも明かされた。

「アンナが当時付き合っていた彼氏が大学受験に失敗し、浪人生活を送ることになったようです。しかも、家を追い出されるハメに……。彼氏が途方に暮れていたところ、アンナは自宅に住むように誘ったようです。常識的に考えれば親は猛反対して当然ですが、梅宮さんは『(彼氏が)東大を目指すからいいよ』という理由で快諾。アンナの頼みには弱いようです」(前出・芸能記者)

 天国からもアンナを見守っているに違いない。

(石田英明)

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