宮藤官九郎が「いだてん」最終回に登場「逆、逆!」のツッコミを受けたワケ

クドカン

 12月15日に最終回を迎えた大河ドラマ「いだてん」(NHK)。歴代大河ドラマで初めて平均視聴率が8.2%(関東地区)と1ケタ台に落ち込み、過去最低を記録した。

 しかしツイッター上では「いだてん最高じゃんねぇ」とのタグを付け、感動の声を書き込む投稿が続出。最終回放送の直後の午後9時には、「いだてん最高じゃんねぇ」がツイッター世界トレンドの3位を獲得。数字的には成績こそ悪かったものの「毎週感動をありがとう。これで見納めかと思うと寂しい」「低視聴率だったらしいけど、毎回大満足して見てた大河ドラマはこれが初めて」など、作品に対する称賛の言葉がネット上にはあふれているのだ。

 また、最終回には脚本を担当した宮藤官九郎がタクシー運転手役で出演。ビートたけし演じる古今亭志ん生と、小泉今日子演じる志ん生の長女・美津子を乗せた。

「この点に関しても多くのコメントがネットに寄せられています。特に多いのが『逆、逆!』『クドカンとたけしがCMとは逆』『ドラマではクドカンが運転手でたけしが客なんだ』など、アサヒ飲料の缶コーヒー『ワンダ』のCMとドラマを比較した声。CMでは弱音を吐く客をクドカン、タクシー運転手をたけしが演じていましたからね」(女性誌記者)

 SNSなどをあまり使用しない高齢者からのウケが悪かったのではないかと言われている「いだてん」。いろいろな意味で記憶と記録に残る作品だった。

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