「水800円騒動」川越シェフがテレビで復活!常連客が明かした秘話

川越達也

川越スマイル≠ナ人気を博したイケメン料理人の川越達也氏が、3年ぶりにテレビ復帰することを複数のメディアが12月17日伝えた。

 川越氏が登場するのは12月23日放送のバラエティ番組「お願い!ランキング年末特別編 復活!美食アカデミーSP」(テレビ朝日系)。「美食アカデミー」は、企業や店が開発した商品・メニューが本当においしいのか、美食家たちが忖度なしでジャッジし、本当においしいもののランキングを作成するコーナーだ。

 この名物コーナーでスタート当初から活躍し、一気に人気シェフとなった川越氏が3年ぶりに審査員として復活。放送では、大手コンビニチェーンが2019年に発売したおすすめ商品10品を辛口で採点する。

 久方ぶりの川越スマイル≠煌yしみだが、川越氏といえば、例の水事件≠ェ記憶に新しい。自身の店が飲食店評価サイトに「注文していないミネラルウォーター代で800円も取られた」と書き込まれたことに対し、川越氏は「年収300万円、400万円の人は、お水にお金がかかるような高級店に行ったことがないはず」などと反論。これが年収差別発言と批判され、大炎上。イメージが急降下したことも原因なのか、都内の店舗は閉店した。

 高飛車とも思える川越氏の発言だが、かつてはお客思いの一面もあった。グルメライターが言う。

「川越シェフは、2000年に東京・学芸大学でレストランを開業。カウンターメインの10席ほどの小さな店でしたが、当時の常連客から貴重な話を伺ったことがあります。接客が丁寧で料理がおいしいのはもちろん、ちょっとしたサプライズがあったとのこと。店を訪問した後、必ず川越氏からハガキが届き、丁寧な字でハガキの裏一面にお礼の言葉が書かれていたそうです。常連客だけとは思いますが、なかなかできることではありません」

 現在、レストランのプロデュース業を始めたという川越氏だが、学芸大学時代の心遣いを忘れないでほしいものだ。

(石田英明)

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