ロンブー亮が活動再開も「宮迫博之待望論」が出ないナルホドな理由

宮迫博之田村亮

 ロンドンブーツ1号2号の田村亮が1月10日、闇営業問題による謹慎処分を解除された。相方の田村淳が代表取締役を務める株式会社LONDONBOOTSに所属し、LONDONBOOTS社は吉本興業とエージェント契約を締結、田村亮は近く芸能活動を復活させる。

 対照的に、いっこうに復帰の目途が見えないのが、闇営業問題で亮とともに謝罪会見を開いた雨上がり決死隊の宮迫博之である。

「闇営業でいちばん多額のギャラを懐に入れていたこと、ギャラが発生していないと周りに口裏合わせしたことなど、悪いイメージが残っていますからね。明石家さんまの個人事務所の預かりとなって復帰を目指すと見られていましたが、さんまは否定。また、それ以外にも宮迫がテレビ復帰できにくい理由があるのです」(芸能記者)

 2人のレギュラー番組を見れば分かりやすい。田村亮がレギュラーだったバラエティ番組「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)は、彼が出なくなった後も通常運転が続いた。そのため《亮が出てもとくに害はないのでは?》《居ても立ってるだけだし、復帰するのにちょうどいい》と、“復帰しても問題なし”という空気が漂っている。一方、雨上がり決死隊の看板番組「アメトーーク!」は、宮迫が謹慎した後のほうが面白いと評判だ。

「これは大きいですね。『アメトーーク!』の視聴者は、現在の蛍原+ゲスト芸人の準MCという体制に満足しているわけです。宮迫復帰となれば同番組がその舞台になる可能性は高いでしょうが、現在の構成に慣れた視聴者に受け入れられるとは思えない。以前のような宮迫を中心としたツッコミにうんざりする人も多いでしょうし、もとよりあの芝居がかった謝罪会見が目に焼き付いているなか、ひな壇芸人をイジっても笑えませんよ」(同前)

 宮迫の相方・蛍原がどう動くのかも見ものだ。

(塚田ちひろ)

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