鈴木杏樹「五十路不貞」が井戸端の話題にしづらいワケ

鈴木杏樹

 東出昌大と唐田えりかに続いて「週刊文春」がスクープしたのが、女優の鈴木杏樹と、元宝塚歌劇団宙組トップスター・貴城けいを妻に持つ俳優の喜多村緑郎の熟年不貞疑惑。鈴木50歳、喜多村51歳。予想のはるか斜め上をいくカップルの登場に、世間の人たちも「えっ?」と驚いてしまった。

 それでも「相棒」(テレビ朝日系)、NHK朝ドラ「なつぞら」などで衰えない美貌を振りまいていた清純派女優の不貞報道の衝撃は大きかったようで、SNS上でも「イメージが崩れました」「好きだったのにショックです」という声が多くアップされた。

「不貞のイメージとは無縁だっただけに、余計に驚かれたみたいですね。98年に結婚した外科医の夫と2013年に死別していたことで、『また幸せになってほしい』『綺麗だからすぐにいい人が見つかりそう』と応援される側だっただけに、世間は裏切られた感が強かったのかもしれません。独身なんだし恋愛はしてほしいけど、まさか妻子ある人というのは予想外でした」(女性誌ライター)

 ところがこの不貞スクープ、衝撃的だった割には世間の口の端にはあまり上っていないのだとか。

「その前に勃発した東出と唐田の不貞報道が尾を引いていた影響もあるでしょう。不実をはたらかれたのが杏という人気女優であったこと、唐田の匂わせ疑惑など話題に事欠かなかったですからね。そしてもう一つ、鈴木の場合は、文春砲に書かれた内容があまりにも生々しくてイジリにくいというのもある。手つなぎデートでハグやキスまでだったら、〈いい歳した有名人が何してんの?〉〈奥さまの立場を考えて〉〈ガッカリした!〉なんてツッコミも入れたくなりますが、今回は鈴木が運転する高級車でラブホに入るところまで追尾されている。あまりに行為が具体的で、当事者たちも否定しようがないため、東出の不貞の時にはああだこうだ批判していた人たちも、今回はあえて口にしない感じです」(前出・女性誌ライター)

 SNS上でも困惑気味のコメントが多く、「50代でそれは生々しすぎてイヤ」「鈴木さんと行く場所のギャップが大きすぎて笑えない」「ランチ時に話しづらい感じ」「どこかの主婦のことみたいで生々しいから嫌悪感しかわかない」と、やはり生々しすぎることが“井戸端”のテーマとしてそぐわない様子。中でも「聞かなきゃよかった」という一般人のコメントがそれを象徴しているのかも。

(飯野さつき)

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