“字は残念”でも…沢尻エリカ「自筆謝罪文」の高評価ポイントとは

沢尻エリカ

 2月6日に東京地裁で開かれた判決公判で、懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡された女優の沢尻エリカ。当日夜には、自筆の謝罪コメントを発表した。

「この謝罪文は情報番組『ひるおび!』でも取り上げられ、コメンテーターを務める日本女子体育大教授の溝口紀子氏は『“社会人として”というところの“社”の字がすごいバランスが悪い。土がすごいちっちゃいんですよ。沢尻さん自身が社会人としてのバランスが欠けてるというか、字もバランスが欠けてる』と評しました。同様にネットには“字が残念”という意見が噴出しましたが、一方で《すごく反省しているのがわかった》《感動した》《これからを応援したい》というエールが意外にも多かったのです」(女性誌ライター)

 字は稚拙でも、沢尻の謝罪文にはポジティブな評価を得られるポイントが2つあったという。

「まず、こうした不祥事で自筆の謝罪文を出すことが珍しい。確かに文字のバランスは悪いですが、読みやすくはありました。丁寧にゆっくり書いたのでしょう、どの漢字もトメやハネがしっかりしている。便箋ではないので行は少しガタガタしていますが、それでも途中でラインを正そうという姿勢が見えますから、このあたりにも、彼女が真摯に対応しようとする姿勢を感じ取った人がいたようです」(同前)

 SNS上でも「自分より全然うまいと思う」「たぶん得意じゃない字を見せるのは恥ずかしかったと思うけど、全部をさらけ出して一からやり直すという気持ちを感じる」など、気持ちを伝える効果は十分あった模様。あとは、沢尻本人が本当に更生できるかどうかが一番の問題。せっかくの感動ポイントを、再犯で台無しにしないでもらいたい。

(飯野さつき)

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