「スカーレット」の“ちょいブス女優”が「綾瀬はるか」を演じた美少女時代

福田麻由子

 3月9日に放送されたTBSのバラエティ「1番だけが知っている」で注目されたのは、TBSドラマスタッフが選出したという「演技が本当に上手い子役ランキング」。1位の芦田愛菜には誰もが納得だったに違いないが、9位に入った、意外な名前に驚いた視聴者も多かったようだ。


 その子役とは、現在、NHK朝ドラ「スカーレット」に出演中の福田麻由子。

「『スカーレット』では、戸田恵梨香演じる主人公・川原喜美子の妹の百合子を演じており、強い芯を感じさせながらも癒し系のキャラクターが好評で、その存在を知った視聴者は多いことでしょう。しかし、彼女は4歳で子役デビューを果たしており、すでにキャリアは20年以上。戸田と同じ事務所に所属しており、戸田のバーター出演にも見えますが、ドラマ業界ではその演技力とともに、知られた存在なんです」(ドラマ関係者)

 番組で絶賛されたのは、彼女が13〜14歳のときに出演した06年のドラマ「白夜行」(TBS系)での演技と、その美少女ぶりだった。

「『スカーレット』では、美形ぞろいの出演者の中にあって、その“ちょいブス”ぶりが視聴者に親近感を抱かせる要因のひとつ。ただ、『白夜行』で綾瀬はるかの幼少期を演じた時は、あごのラインがシュッとして眼差しも涼しげ。綾瀬に似てはいないものの、将来の“伸びしろ”を十二分に感じさせる美少女ぶりでした。『スカーレット』で彼女を知った視聴者は、『あの百合子が、こんなにかわいかったの?』と驚いたかもしれません」(前出・ドラマ関係者)
 
 “ちょいブス”とは失礼な! 今も十分、かわいらしいですよ。

(露口正義)

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