「殴ったらええんやろ」松本が恐れた和田アキ子の“メスゴリラ級”ツッコミ

和田アキ子,松本人志

 個人的にはかなりの“神回”となった6月20日放送の「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(ニッポン放送)。番組内でアッコさんが明かしてくれたのはダウンタウンとの“代役騒動”だ。じつは去る6月9日にTBSのスタッフに「コロナ感染」の疑いが浮上し、同番組でMCを務める浜田雅功が自宅待機となり、ファンはヒヤリとさせられたものだが……。

 結果的にスタッフの陰性が確認され、事なきを得たのだが、この浜田の「自宅待機」のニュースを聞いたアッコさん、すぐに浜田の相方・松本人志に電話を入れて「ウチ、浜ちゃんの代わりできるで」と代役を直訴したという。すでにこのやりとりは松本が6月14日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で明かし、「浜田が復活してくれてよかった」と爆笑を誘ったのだが、まさかアッコさんの口からこのエピソードが語られるとは……。

「アッコのいいかげんに1000回」では、リスナーからの質問に答えるという形で明かしたアッコさん。浜田の自宅待機のニュースを耳にするや本人に即電話するものの、「留守電やったんですよ。(メッセージに)浜やん気ぃつけやって言って。で、松ちゃんに電話したの」とそこからの会話を忠実に再現。

「大変やな〜浜やん、自宅待機で。うち代わりできんで、浜やんの。ボケかツッコミか、そやな……。ボケはどうかわからん。天然やけど。ツッコミって頭殴ったらええんやろ」とアッコさんが言えば、松本は「いやそんな、殴ったらええんやろとはちごうて……」とかなりうろたえた様子だったという。

 そんな松本に対して「浜やんより(ツッコミが)強いかもわからんけどな」「ヒマやからいつでも呼んで」と、エール(?)を送って電話を切ったというアッコさん。「浜やん」という呼び方に、なんとも言えない親近感を覚えたリスナーは多かったはずだ。

「アッコさんがラジオで松本さんの声がだんだん小さくなっていったと明かしていましたが、松本さんは本気でアッコさんのツッコミを恐れていた様子。というのも半分冗談ですが、出川哲朗さんがかつてアッコさんをメスゴリラ呼ばわりしていたことがバレて、誕生会の席でガツンと“ツッコミ”を受けたことがあります。その際、出川さんはしばらくまったく耳が聞こえない状態に陥ったそうで、そのパンチ力を『本物のメスゴリラだった』とブログで明かしています」(エンタメ誌ライター)

 仮に本物のメスゴリラからパンチ(ツッコミ)をもらったらどうなるのか。

「全身が厚い筋肉で覆われたゴリラのパワーは人間とはケタ違いです。握力は500キロ以上あり、パンチ力は2トンとも言われています。ただ、ゴリラはオスとメスでは体格に大きな違いがあるので、メスゴリラとなると1トンくらいでしょうか? 1トンのパンチというのは、全盛期のマイク・タイソンでも200キロ台でしたから、相当な衝撃になります。頭部に食らったら何らかの後遺障害も覚悟しなければいけません」(雑学ライター)

 松本が恐れた“メスゴリラ級”のツッコミはタイソン以上の衝撃だった!? 浜田が復活してくれて本当によかった!

(石川ともこ)

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