浜崎あゆみの「有料配信ライブ」にデマ風評!チケットの価格設定が攻撃対象に

浜崎あゆみ

 浜崎あゆみが7月25日に開催する自身初の有料配信ライブ「ayumi hamasaki PREMIUM LIMITED LIVE A〜夏ノトラブル〜」に、ネット上で批判が続出しているという。

 同ライブはアベマの“ペイパービュー”(有料視聴)で配信され、支払いにはアベマ上で利用できる“ABEMAコイン”を使う形。料金は3500コインに設定されており、コインの買い方などで多少の上下はあるものの、おおよそ4200円に相当する価格だ。

「この価格設定に対しネット上では《高すぎる》《ファンしか買わない》といった声が続出。通常のライブに比べれば半額程度ではあるものの、配信ライブの相場はもっと安いはずとの論調が多いようです」(音楽ライター)

 サザンオールスターズが6月25日に横浜アリーナから配信した「特別ライブ2020 Keep Smilin」は3600円で、約18万人がチケットを購入して視聴したという。そのほかの例を見ると星野源が7月12日に配信した10周年ライブが3500円、7月16日配信の欅坂46は3500円、7月17日配信のウルフルズは2500円で、いずれも浜崎よりも低めの価格設定となっている。その一方で山下達郎が7月30日に行う「TATSURO YAMASHITA SUPER STREAMING」は4500円と強気の設定。同じアベマで行われた「夏のアベマLDH祭り」ではE-girlsや三代目JSBら7グループの単独ライブが配信され、料金は浜崎を上回る3900コインとなっていた。

「このように浜崎の配信ライブは決して法外に高いわけではなく、せいぜい『相場内では高めの部類』といった程度に過ぎません。しかし他のライブでは《高すぎる》という声がほとんど聞かれないのに対して、浜崎には批判が続出しているのが実情。その現象をどう捉えるかですが、熱狂的なファンの多い浜崎にはアンチも多く、普段から批判的なコメントが多数書き連ねられています。そのため今回の配信ライブでも配信ライブの価格設定が高めであることに目をつけたアンチが《高すぎる》との文句をつける格好の材料にしたのではないでしょうか」(前出・音楽ライター)

 とはいえサザンや星野源より高いことはまた事実。サザンが2時間で22曲を披露していたことから、浜崎の配信ライブにはそれを上回るボリュームが期待されていることだろう。

(北野大知)

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