紅白7組は多すぎ!?「不貞報道」で露呈したジャニーズ“NHK私物化”の実態

NHK

 11月16日、今年のNHK紅白歌合戦の出場者が発表された。今回、ジャニーズ事務所からは7組ものグループが出場するという。

「発表によると、ジャニーズからは、嵐、関ジャニ∞、Hay! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、King & Prince、SixTONES、Snow Manの7組が出場するとのこと。一部で、キスマイやJUMPは今年、特に目立った活動をしていないため落選との噂もありましたが、フタを開けてみれば今年も出場となりました」(芸能記者)

 今回発表された白組21組のうち、3分の1がジャニーズグループで占められているため、ネットでは「さすがに7組は多すぎる!」「もっと出すべき歌手がいるのでは?」「事務所の力が強いのか」と、不満の声が殺到している。

 さらに、一部ジャニーズファンからも厳しい意見があがっているという。

「紅白を決めたジャニーズグループの中でも、辛辣な意見が殺到しているのが、デビュー1年目で初出場を決めたSixTONESとSnow Manです。ネットでは『嵐は出場まで10年かかった』『新人が出られて、なぜV6、KinKi Kids、Sexy Zoneとか先輩グループは出られないの?』『デビュー1年目なのに』などと、他のグループのファンから『早すぎる』との意見が殺到。特にSnow Manは今年、メンバーが未成年女性との飲酒問題で謹慎処分となりました。すでに禊が済み、活動を再開させているものの、ツイッターでは、Snow Manの出場に関してNHKに苦情を入れたという人物まで現れ、彼の投稿に多くの“いいね”が集まる事態となっています」(前出・芸能記者)

 こうした“ジャニーズ批判”にさらに拍車をかけているのが事務所の“長男”こと近藤真彦(56)のスキャンダル報道だという。「週刊文春」(11月19日号)が“本田翼似”の30代女性経営者との「不貞関係」をスクープし、ジャニーズ事務所はくしくも「紅白発表」の翌日となる11月17日までに無期限の芸能活動自粛処分を発表した。この不貞報道に、紅白の“私物化”を見たという芸能関係者はこう語る。

「記事によれば、近藤さんはデビュー35周年となった2015年の紅白に出場した際、不貞相手の女性に『歌い終わったら口パクで××(不貞相手の名前)って言うね』というメールを送っていたそう。さらにその不貞相手と司会を務めていた綾瀬はるかさんのアゴが似ているという内容のメールもあったといいます。もしもこの部分が事実なら、みなさまのNHKの年末恒例の国民的番組が、不貞愛のダシに使われたと言われても致し方ないところ。実際のオンエアは確認していませんが、もしも大晦日のNHKの画面を私物化して、不貞相手の名前を口パクで伝えていたとしたら、それこそ受信料不払い騒動にも発展しかねません。この不貞メッセージ疑惑もなかったことのように、7組を出場させるとは…。NHKの今回の選考は理解できかねますね」

 とはいえ、タレントたちには、周囲の批判に気を取られず、最高のパフォーマンスを見せてほしいものだ。

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