なぜ11月30日が「シルバーラブの日」に? 還暦有名人の年の差婚を調べたら…

加藤茶,加藤綾菜

 知っている人は少ないかもしれないが、11月30日は「シルバーラブの日」。1948年に昭和の歌人、川田順(当時68歳。※以下、年齢は当時)が28歳年下の既婚女性を連れて駆け落ちを決行した日だそうで、それにちなんで付けられたという。

 当時の平均寿命(※55.6歳)を大幅に上回る年齢ということを考えると、驚くべき行動力だが、要は不貞の果ての行動であり、ネット時代の今なら炎上は避けられないだろう。だが、駆け落ちではなく高齢での「年の差婚」自体はそれほど珍しいことではない。特に有名人にはそういった事例が多く見られるようだ。

 2010年代と比較的最近のケースを挙げれば「加藤茶(68歳)×加藤綾菜(23歳)」(11年)、「仲本工事(71歳)×純歌(演歌歌手・44歳)」(12年)とザ・ドリフターズのメンバーが相次いで年の差婚。さらに有名歌手同士の「布施明(65歳)×森川由加里(50歳)」(13年)もあるが、なかでもシルバー世代の年の差婚の当たり年とされているのが2018年だ。

「猪瀬直樹(71歳)×蜷川有紀(57歳・画家)」や自身4度目の結婚となった「清水国明(67歳)×一般女性(42歳)」もメディアで取り上げられたが、驚いたのはソフトバンク名誉会長の「王貞治(78歳)×一般女性(60歳)」。60代以降という還暦超えで結婚する有名人は多いが、結婚時期としては群を抜いて高い。

 一斉調査で判明した有名夫妻はいずれも籍を入れたケースだが、それとは別に事実婚状態のカップルも芸能人、一般人を問わず高齢者には多い。そのほうが余計なしがらみに縛られることもないせいか、入籍にこだわっている人は意外と少ないのかもしれない。

 今年はコロナの影響で全体的に自粛ムードということもあるが、芸能界で高齢者の年の差婚のニュースはほとんど聞かない。でも、事実婚カップルが突然入籍する可能性は十分にありうることだ。もしかすると公表していないだけで、すでにこっそり入籍を済ませている夫妻がいてもおかしくない!?

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