「え!?」「絶句」でニュースになる男・坂上忍が「ランキング圏外」の波紋

2020タレントネットニュース登場回数ランキングが発表 坂上忍がランク圏外で違和感も

記事まとめ

  • 「2020タレントネットニュース登場回数ランキング」が発表され、話題を呼んでいる
  • 1位は木村拓哉、2位は松本人志、3位は星野源という結果に安堵の声があがっているよう
  • 「坂上忍がトップ10に入っていない圏外だったことに違和感を覚えます」という声も

「え!?」「絶句」でニュースになる男・坂上忍が「ランキング圏外」の波紋

<a href='/topics/keyword/坂上忍/160530000802/'>坂上忍</a>

 今年、最もネットニュースで取り上げられたタレントは? 12月15日に発表された「2020タレントネットニュース登場回数ランキング」(ニホンモニター調べ)が話題を呼んでいる。「Yahoo!トピックス」と「LINE NEWS」を対象に、1月から11月までネットニュースに登場した回数をカウントしたもの。1位は木村拓哉、2位は松本人志、3位は星野源という結果に、一部からは安堵の声があがっているという。

「上半期のランキングでは不貞騒動のアンジャッシュ・渡部建さんが堂々の1位でした。2位につけていた木村さんが逆転したことで、ネット上では《渡部が1位はさすがにないわ〜。キムタクに感謝》《11月までの集計でしょ?12月の謝罪会見のゴタゴタを含めたら渡部が1位では?》《とにかく不貞タレントに1位を取らせないでよかった》といった称賛や憶測コメントが相次ぎました」

 さすがはキムタク、5月に開設したインスタ効果もあったかもしれないが、まさに面目躍如といったところ。2位の松本人志はTwitterや「ワイドナショー」の発言が頻繁に取り上げられ、星野源は「逃げ恥」(再放送やSPドラマ含む)などのドラマやコロナ禍に提供した楽曲「うちで踊ろう」関連のニュースが話題となった。

「ささいな発言がすぐにネットニュースになるタレントといえば『バイキングMORE』(フジテレビ系)の坂上忍さん。その坂上さんがトップ10に入っていない圏外だったことに違和感を覚えます。何しろ絶句だけでニュースになる男として業界では有名ですから」

 とは某ニュースサイトの編集者。例にあげる坂上関連のニュースが、12月17日にWEB版「デイリースポーツ」が配信した記事。タイトルは《坂上忍 東京で新たに800人超感染に「えっ?!」》というもので、番組放送中の速報へのリアクションを以下のように報じている。

《俳優・坂上忍が17日、フジテレビ「バイキングMORE」に生出演。東京都の新型コロナウイルスの新たな感染者が800人超との速報ニュースに「えっ?!」と絶句した》

 300文字にも満たないニュースだったが、この記事には現在、300近いコメントが書き込まれている。「え!?」の一言フレーズと「絶句」のリアクションでネットニュースに取り上げられた理由について、ネットライターはこう語る。

「コロナの新規感染者が800人超えという速報が流れた時、番組では河野景子さんの再婚情報にまつわる話題を取り上げていて、なんとも和やかなムードでした。アシスタントの伊藤利尋アナが『(河野さんと男性との)出会いは10年ほど前なんだと…あ、ごめんなさい。ニュース速報が入ってきたのでお伝えしたいと思います』とアナウンスしたところで坂上さんが『え!』と声を張り上げたのですが、たしかに、これまで聞いた『え!』の中でも音量は最高レベルだったかもしれません。また、坂上さんの声が裏返ったような『え〜!』は、字面で見た際に脳内で再生されやすいので、ついついクリックしてしまうのかもしれません」

 その強烈すぎるキャラクターゆえか、坂上忍ウォッチャーにとって「ランク圏外」は波紋を広げたようだ。

(倉田はじめ)

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